おじさんとのねっとりエッチはいかが？
人間版の、くまのぷーさんって感じのおじさんの名前は山崎さん。
山崎さんの運転する車に乗り込むと
“お腹すいてない？”
“空いてるって言えば空いてますけど・・・？”
“俺、凄くお腹すいてるから付き合ってくれない？”
“良いですよ。”
“何でも良い？”
“はい♪”
そう言うと、回転寿司屋さんに車は入っていった。
“俺は車だから飲めないけど、飲む？”
“いやいいです。・・・一緒に飲むならアレですけど、私だけって言うのは・・”
“珍しいね。最近の女の子は結構１人でも飲むって子多いんだけどね。”
そんなんだぁ・・・・
私って謙虚な女なのかな！？^m^って一瞬思ったんだけど
これはきっと性格だよね（笑）
男だって色んな人がいるんだから、女だって同じ。
お互いの気持ちが通じれば、“良い女”ってなるし
気が合わない場合は“悪い女”ってなるでしょ！？
それぞれの性格とか好みで選ぶ人も変わってくるもんね。
何はともあれ、軽い食事を済ませてホテルへ移動することに。
ホテルの部屋へ入ると、“シャワー先に浴びる？”って山崎さんは言った。
どっちでも良かったんだけど、まぁ、先に入らせてもらった。
シャワーから出てくると、山崎さんが
“俺も浴びてくるね。何か飲んでてくれても良いから。”
なんか、大人な感じ。レディーファーストなところとかも良いな。
男の人で“俺が俺が・・”って人も多いもんね。
最近の若い人は特にそうかもしれないな。
その点年齢を重ねたオジサンなら、そんなとこが大人の余裕を醸し出してる。
ソファーに座ってビールを飲んだ。
そんなに待たない間に山崎さんは出てきた。
私の横に座って、俺も飲もうかな・・と、ビールをあけた。
飲みながら山崎さんは、色んな話をしてくれた。
どうやらお仕事は芸術的な仕事らしい。
着ものとかを染めてるんだって。
だから女の人を見るとこの人には何色が似合うかな？とか思ってしまうんだって（笑）
職業病じゃん（笑）って笑ったけど、そういう男の人って良いよね。
真剣っていうか、男くさいって言うか。
すると、山崎さんが優しくキスをしてきた。
私は迷うことなくそれに答えた。
ガツガツした感じはなく、大人のキスだった。
優しい感じで、包まれる感じ。
すぐに私は、溶けるように体を預けた。
若い男の子のセックスはどちらかと言うと自分主義。
それに比べて山崎さんのセックスは、かなり女の子を大事にしてくれる感じだった。
そのままベッドへ流れこんだ私たち。
私の感じるポイントを少しずつ探る山崎さん。
凄い・・・・・色んな人と経験してるだけあって
かなり女を熟知してる感じ。
もう、好きにして～～って感じになった。
自分でも体がおかしくなるのが分かった。
潮を吹くほど、興奮していた。
優しく・・・時には激しく・・・
そこ・・って思うツボを必ず犯してくれた。
何回も絶頂に達した。
このセックス癖になりそう・・・・・
“山崎さん、また抱いてくれる？？”
“そんな可愛い顔して言われたら、断れないなぁ～（笑）”
“嫌なら良いけど・・・・・”
“とんでもない♪これからも時々エッチしようね♪”
“うんっ♪(*^_^*)”
やっぱりテクニックのある人は良いなぁ～～
病みつきになっちゃいそう(=^・・^=)
