テクニシャン | 千葉でセックスフレンドが見つかるサイトの記事一覧

“いや・・・・・脱がせてやるよ・・・”

そう言うと、自慢彼氏は無理矢理服を脱がせようとしたらしいんだけど
Ｋチャンが履いてたスカートのジッパーがサイドにあったんだって。
それを必死で探すその彼氏の姿が無様なのは言うまでもないよね・・・

格好つけるだけつけといて、このザマってのは
１番格好悪いパターンだよね。
ブラのホックを外すのだって、回数こなしてる人は
片手でポンッってできるし。

その彼氏は片手でやろうとしてるけど、
なかなか取れない・・・って言う、ムード台無しパーターンだった。

よくもまぁ、こんなに不格好なセックスを出来る人がいるもんだ・・・
と、思わず笑ってしまうようなシナリオだった（笑）

仮にも童貞なわけじゃないんだから
そこまで失敗続きとなるとギャグなのかな？って、Ｋチャンも思ったみたい（笑）
でも、どうやら彼は真剣そのものだった。

汗を額ににじませながら、必死でＫチャンの洋服を脱がせ
ブラを必死でとりほどいた時には
Ｋチャンの体はもうカラカラ。
ただでさえ引いてたのに、エッチするテンションにならなかったんだって。

そりゃそうだ・・・・・

それでも、彼はエッチを辞めようとしなかったんだって。
体中を舐めまわしてきたらしいんだけど
ただ気持ち悪いだけで、嫌で仕方ない。

それで、もう辞めて・・・・って
シャワーを浴びに行ったらしいの。
シャワーから上がってくると、彼が１人でしごいていたらしく・・・・

その物がとても小さくて、小さくて・・・・・

絶対に女を満足させてあげることのできない素チン・・・・・・

ＴＨＥ　ＥＮＤ

っとなったとさ（笑）

美容師Ｋちゃんの、昔の恋人の話・・・・

その人は、Ｋちゃんよりも年下だったのにも関わらず
自分は色んな女と経験がある・・と言う事を自慢のようにしていたらしい。

女の子にとって、他の女の人の話をされるのって
なんか嫌じゃん？？
それを知ってか、知らないのか・・・・
自慢するからには、それなりのテクニックの持ち主なんだと
Ｋちゃんは思ってたんだって。
そりゃ、思うよね。

私だってそう思うよ・・・・きっと。

下ネタが大好きで、自分とのセックスで何人の女が
乱れに乱れたか・・・・的な事を話すんだって。
しかも・・・・・初デートで・・・・・(；一_一)

元々合コンで知り合ったというその男の子なんだけど
合コンの席だから、場を盛り上げるために下ネタを
積極的に話してるのかな？って思ってたＫちゃんは
デートの時も！？！？
って、感じで最初からちょっと引いちゃったらしい。

私なら、そこで帰るかも・・・・・(＠_＠;)
妙に自慢する男って嫌いなんだもん（笑）
そこで帰らなかったＫちゃんってえらいなぁ～～って思わず
声に出して言っちゃった（笑）

引きながらも帰らなかったＫちゃんは
そのままホテルへ行ったんだって。
これまた凄くない！？！？
私も感動しちゃった（笑）

まぁ、それだけ自慢するなら、いかほどのテクニックをお持ちなのか
試してみたいって気もするけどね・・・
分からないでもない^m^

ホテルへ入ったその自慢彼氏は、自信満々だから
すぐにベッドに押し倒してきたらしいの・・・
で、キスをしてきたみたいなんだけど
それも・・・・・・なんとも言えないキスだったんだって・・・・・(；一_一)

キスが下手な人っているじゃん！？！？
まさしくソレ・・・・・らしい・・・・・(-“-)
キスされながら、洋服を脱がされた時は
なかなか洋服が脱げなくて、とうとうＫちゃんは

“自分で脱ごうか？？”

って、言っちゃったんだｔってぇ～～～～(＠_＠;)

人間版の、くまのぷーさんって感じのおじさんの名前は山崎さん。
山崎さんの運転する車に乗り込むと

“お腹すいてない？”
“空いてるって言えば空いてますけど・・・？”
“俺、凄くお腹すいてるから付き合ってくれない？”
“良いですよ。”
“何でも良い？”
“はい♪”

そう言うと、回転寿司屋さんに車は入っていった。
“俺は車だから飲めないけど、飲む？”
“いやいいです。・・・一緒に飲むならアレですけど、私だけって言うのは・・”
“珍しいね。最近の女の子は結構１人でも飲むって子多いんだけどね。”

そんなんだぁ・・・・
私って謙虚な女なのかな！？^m^って一瞬思ったんだけど
これはきっと性格だよね（笑）

男だって色んな人がいるんだから、女だって同じ。
お互いの気持ちが通じれば、“良い女”ってなるし
気が合わない場合は“悪い女”ってなるでしょ！？
それぞれの性格とか好みで選ぶ人も変わってくるもんね。

何はともあれ、軽い食事を済ませてホテルへ移動することに。
ホテルの部屋へ入ると、“シャワー先に浴びる？”って山崎さんは言った。
どっちでも良かったんだけど、まぁ、先に入らせてもらった。
シャワーから出てくると、山崎さんが
“俺も浴びてくるね。何か飲んでてくれても良いから。”

なんか、大人な感じ。レディーファーストなところとかも良いな。
男の人で“俺が俺が・・”って人も多いもんね。
最近の若い人は特にそうかもしれないな。
その点年齢を重ねたオジサンなら、そんなとこが大人の余裕を醸し出してる。

ソファーに座ってビールを飲んだ。
そんなに待たない間に山崎さんは出てきた。
私の横に座って、俺も飲もうかな・・と、ビールをあけた。
飲みながら山崎さんは、色んな話をしてくれた。
どうやらお仕事は芸術的な仕事らしい。
着ものとかを染めてるんだって。

だから女の人を見るとこの人には何色が似合うかな？とか思ってしまうんだって（笑）
職業病じゃん（笑）って笑ったけど、そういう男の人って良いよね。
真剣っていうか、男くさいって言うか。

すると、山崎さんが優しくキスをしてきた。
私は迷うことなくそれに答えた。
ガツガツした感じはなく、大人のキスだった。
優しい感じで、包まれる感じ。

すぐに私は、溶けるように体を預けた。
若い男の子のセックスはどちらかと言うと自分主義。
それに比べて山崎さんのセックスは、かなり女の子を大事にしてくれる感じだった。
そのままベッドへ流れこんだ私たち。

私の感じるポイントを少しずつ探る山崎さん。

凄い・・・・・色んな人と経験してるだけあって
かなり女を熟知してる感じ。
もう、好きにして～～って感じになった。
自分でも体がおかしくなるのが分かった。

潮を吹くほど、興奮していた。
優しく・・・時には激しく・・・
そこ・・って思うツボを必ず犯してくれた。

何回も絶頂に達した。

 
このセックス癖になりそう・・・・・

“山崎さん、また抱いてくれる？？”

“そんな可愛い顔して言われたら、断れないなぁ～（笑）”

“嫌なら良いけど・・・・・”

“とんでもない♪これからも時々エッチしようね♪”

“うんっ♪(*^_^*)”

やっぱりテクニックのある人は良いなぁ～～
病みつきになっちゃいそう(=^・・^=)

何気に出会い系のメールをチェックしてた時。
最近よくメールをくれるおじさんのメールに目が止まった。

その人は３９歳。既婚者。
子供も３人もいるらしい。
奥さんは、子育てや仕事に忙しくてセックスレスなんだって。
だから、どうしても誰かとセックスがしたくて
毎日のように出会い系サイトを使ってるらしい。

で、仲良くなった女の子とかなりの頻度でセックスしてるんだって♪
気に入った女の子には、お小遣いもあげてるって言うじゃん♪♪^m^

それって、この前友達が言ってた
援助交際的なもの～～！？！？
ワクワクしながら返信してみた。
常に出会い系を利用している人だけあって、かなり早いスピードで返信がきた。

会える時間があるなら、私に合わしてくれるって事だったので
休みの日を指定してみた。
私っていつも相手が出会い系の人であっても
ちょっと試してみたいというか、どういう感じの人なのか
最初に様子伺い的な事をしてしまう癖があるのよね。

それって悪女じゃん！！って、友達にはよく言われるんだけど
しおらしい女なんていちいち演じてられないんだもん（笑）

車で迎えに来てくれるって言うから
最寄りの駅から、何駅かだけ電車に乗って待ち合わせ場所に向かった。
結構若い子が待ち合わせ場所に使ってるところだから
そんなに目立つこともないだろうし・・・

白のステップワゴン、聞いていたナンバーの車を発見した。
私は助手席の窓から中を覗いてみた。

“こんにちわ”
“あっ・・・こんにちわ”

見た感じ、マイホームパパって感じ。
二目瞼のくまさんみたいな顔。
ニコッっと笑った顔が、とても出会い系でエッチしまくってる感じには
全く見えなかった。

“乗って♪”
“お邪魔しまぁ～～す”

なんか、年齢からしたらおじさんって感じだったけど
ちょっと安心したって言うか、気が楽になって、今日はなんだか楽しめそう♪
相談事とかも、ゆっくり親身になって聞いてくれそうな
暖かそうな人だった。

２２歳で童貞って、今の時代にはかなり貴重な存在かもしれないよね。
そう思いながら、待ち合わせ場所は千葉駅で。
もうお酒を飲める年齢でもあるし、ちょっとお姉さんがおいしい
お酒の飲み方なんか教えちゃおうかなぁ～～って感じ^m^

それに素面だとなかなか積極的になれないかもしれないし。
オジサンならお酒のせいで、息子が元気がなくなるって事もあるけど
２２歳の童貞君なら、お酒が入ったところで
問題ないでしょ～！！

って、勝手な私の判断だけど・・・・
雄也君も、お酒はほどほどに飲めるって言うし
お酒が入った方が気楽な感じにもなるしね♪

駅で待ち合わせをして、その後、私がよく行く和風の居酒屋へ。
そこは、ちょっとした隠れ家的なお店になってて
個室があったりするんだよねぇ～～♪♪^m^

個室って、恋人同士の距離をグッっと縮めてくれるって言うじゃん！？
少し照明も暗めだし、良い感じで酔いも回るんだよね^m^

雄也君のイメージは、草食系かなって思ったんだけど
どちらかと言うと明るいスポーツマンって感じ。
童貞って本当かなぁ～～？？って思うような男の子。
爽やかだし、オシャレセンスも悪くない。

どっちかって言うと、モテそうな感じなんだけどなぁ～～♪
でも、どう見ても、私の方が年上ってバレるかなぁ～～(>_<)
出来るだけ若い女の子をイメージした洋服を選んだつもりなんだけど。

“初めまして”
爽やかに待ち合わせ場所に登場した雄也君。
話しやすそうな感じだし、第一印象は悪くない♪
これから楽しくなりそうだぞぉ～～^m^

まだ社会人１年目で、１人暮らし。

別に夜遅くなろうが、朝帰りしようが全然大丈夫って事だったので
集合時間は、遅めの１９時。
彼女から連絡とかあったらどうしよう・・・・・

って、私の方が心配したりしてみたりして・・・・・(＠_＠;)

ベッドに迎えられて、少しその感触にボーとなりつつあった私。
するといきなり修君は、私の上に乗ってきた。

キスもなく、そのまま体を貪るようにして

体中を舐めまわし始めた。

セックスなんて、慣れてるはずなのに
そのテクニックと少し乱暴な感じに私はかなり感じていた。
求められている。今、目の前の彼は私の体を欲しがっている。
そう思うだけで、体中が熱くなった。

初めてかもしれない。
愛撫だけでこんなにも興奮するのは・・・

修君は、ただ無言で全身を舐めた。

“あのさぁ～～～いつもこんなに興奮気味になるの？”

急に顔をあげた修君が発した台詞だった。

“え・・・？？急に・・・・・”

私も息が上がりながら、急に何言い出すのかと思えば
と思い、驚いて目を丸くした。

“さっき、出会い系ってあまり利用しないみたいなこと言ってたけど
あれって、嘘でしょ！？体がそう言ってるよ”

かなり意地悪そうな顔をした修君だったけど
バレていたことの方が恥ずかしかった・・・・

“別に良いんじゃないの。女だってヤリたい時ってあるんだろうし”
“うん・・・・・”
“ただね・・・嘘をつくのはいけないと思うな（笑）すぐにバレんだから”

何もかもお見通しのような感じだったのが
またまた恥ずかしく、余計にテンションが上がった。
私はやっぱりＭの素質もあるのかもしれない・・って思った。

“足開いて”

って、いきなり～～～～！？！？

っと思ったと同時に、修君のテクニックの凄さに
めまいがしそうだった。
彼もやっぱりかなりセックスの数をこなしてるだけあって
愛撫の仕方も半端なく上手だし、女のツボを知り尽くしてる感じだった。

もう声も出せないくらいに興奮していた。

ダラダラといやらしい汁ばかりが溢れていて
シーツはビチョビチョだった。

それでも今は、修君に全てを預けて酔いしれたいと心から思った。
私は何度も何度も絶頂に達した。
何回イッタか分からない。

今、隣で寝息を立てて寝ている修君のほっぺたに軽くキスをした。
もちろん彼は起きない。

修君は、人に厳しく、自分には人よりも誰よりも厳しい男の人。
そんな感じだった。

寝ているこの時間だけは、戦うことを忘れて
ゆっくり休んで良いんだよ・・・・・

女の子ってレイプ願望があるってよく言うけど
その時分かったような気がした。
実際、現実社会でレイプなんてされたら
性に関して恐怖しか残らないないと思うんだけど
女の子が１人で処理する時のオカズに多いのが
自分がレイプされてる絵なんだって。

その気持ちが、一瞬で理解できた感じになった私。
ちょっと無理矢理感が良いんだと思った。

“何固まってんの？”
“・・・なんか・・・いきなりすぎて・・・”
“俺、いつもこんな感じ。女は性欲処理の道具って感じでしかないんだよね”
“・・・・・・・・”

返す返事がなかった。
確かに、自分でするよりはセックスの方が気持ち良いとは思うんだけど
道具って・・・・でも、それなら出会い系ってとっても良い関係だよね。
嫉妬や妬みみたいなのも全然ないし。

新しい発見かも！
ただセックスが好きって言うよりも、性欲処理の道具として
扱って楽しむって方法もあるんだ！

って、考えながら洋服を脱いでると
修君は全裸でベッドに横になりたばこをふかし始めた。

結構、良い男だなぁ～～～
ゆっくり見ると、改めて感じることかもしれないな。

“修君って、モテるでしょ？？”
“全然モテるわけないじゃん”
“だって、男前だし・・・・”
“本当にモテる人は出会い系なんか使わなくても女が次々によってくるもんだんだよ”
“そう言われるとそうなんだけど・・・・”

絶対にモテそうなのになぁ～～って考えてたら
修君は、私の腕を引っ張ってベッドへ招いてくれた。
私はいきなりの事だったから、力が入らなくて
そのまま彼の胸へ倒れ込むような形になった。

あっ・・・・・かなり良い感じの胸かもしれない～～(>_<)

しかも香水の匂いがかすかにするのか優しい匂いがした。
今までの行動や発言などを全部考えると
絶対に“優しい”という言葉が浮かばないような感じの人なのに
体の体温と、胸板の厚さ。
何よりも、手が優しかった。
包み込まれる感じって言うのかな。

恋しちゃいそうじゃん～～～～～～～(T_T)

でも私の中で出会い系で出会った人とは
あくまでのセックスだけの関係！って決めてるから
恋愛に発展することは絶対にないんだけど・・・・・

これから抱かれると思うだけで・・・・
もうアソコは感じ始めちゃってる・・・・

こんにちわっ♪

鳩山さんが総理大臣辞めちゃったね。
日本はどうなっちゃうのかなぁ～って普通に考えてしまっている今日この頃です（笑）

基本的にＳな私が、超Ｓっぽい修君とどうなったかって！？
知りたいでしょ！？(=^・・^=)

自分と同じタイプって苦手なのよね。
本当、自分のペースを乱されるって感じって本当ダメ。
でも・・・・ちょっとドキドキ興奮した感じもあるんだよね。
これって変でしょ！？（笑）
きっと未体験だからなんだと思うのよね。

今だから時部が何思ってたか分かるわけで、その時は全く分からなかったんだけど（笑）
軽いパニック状態だったのかな^m^

出会い系で、かなりの人とセックスしてきたくせに
そのことを聞かれると、何を思ったのか嘘をついてしまった私。
普通なら、全然答えるの！
オジサンの経験もあれば、童貞君だってあるんだもん。

それなのに、そんな経験ない・・・みたいなこと言っちゃって・・・・
私どうしたの・・・？？？
って、自問自答してみたり・・・

もしかして私って、Ｍ女もいけるのかもしれない！

ホテルに入って、修君が言った台詞。

“シャワーとかいらないよね？”
“えっ！？”

私があたふたしてると、彼は服を脱ぎ始めた。
ボーっとしてる私に

“服脱ぎなよ。ヤルんでしょ！？”
“・・・・・うん・・・・・”

もう～～～～(＠_＠;)
本当にペース狂うんですけど～～～

でも・・・・・悪くないかも・・・・・・

最近は、気に入ったセフレとばかりセックスしてたから
たまには新しい出会いでも探してみようかなって
久しぶりに出会い系の新人を探してみた♪

最近は不倫続きだったし、独身でもアリ！？
って思ってみたりして、今回は独身ばかりをチェックしてみたの。
独身の人って、既婚者の人に比べて
欲求不満度が高いから、結構濃厚なセックスが楽しめるの♪

私ね、結構ガツガツした人って好みだったりするわけ。
女を久しぶりに抱くって感じの男の人って
凄く激しく、時には乱暴だったりするじゃん！？
だから乱暴に扱って欲しい時は
わざと独身のギラギラした人を探すようにしてるの。

私よりも若い男の子なんかは結構良いんだよね。

その日は、私も仕事が休みでネットをウロウロ。
暇そうな、ギラギラした男性を探していたのでした。

・・・・絶対に今日中にセックスしたい！！・・・・・

って書き込みをしておいたの。
すると、何人かの男の人からメールが届いた。

なんか、インスピレーションを感じないから
そのままにしておいて、しばらく待ってると
少しそっけない感じのメールが届いた。

それまでに届いたメールには、
“俺も今すぐしたいよ～”
“気持ちよくさせてあげるよ～”
とか、甘えた感じのエッチメールだったの。
そういうのじゃなくて、なんかクールなメール。

“良かったら、抱かれない？”

ちょっと俺について来いタイプの感じなのかな？
妙に興味をそそられたので、返信してみた。

“今日にでもお会いできますか？”

“いつでも良いよ。”

“急いで準備します！”

とにかく会ってみたかったのと、抱かれたいって普通に思ってしまったから
私は慌てて出かける用意をした。
お互いの場所確認などをすると、結構近所ってことが分かったから
待ち合わせは１時間後。

欲望に任せてセックスを楽しみたいと思う私とセフレの明さん。

彼の愛撫はとにかく丁寧。
“愛されてる～”って実感とかじゃないけど、
今、私の体を感じて堪能してくれているんだなって思える愛撫なのよね。

その証拠っていうのが、明さんのズボン下。
もうはちきれそうになっちゃってるのが
目の前にあるんだもん。

女として嬉しい気持ち、この上ない♪♪＼(^o^)／
特に私は、愛されたいって思ってるわけじゃないから（笑）
愛情って簡単に言えば、目に見えないものだし
愛情を図る機械もなければ、愛情なんて存在しないものだって思ってる人だもん（笑）

それを明さんに言うと、信じられないみたいだけど
そこがまた彼を興奮させる要素にもなるみたい。
本当にセックスが好きなんだなって・・・・・（笑）

私にとっては誉め言葉なんだけど、友達に言わすと
それってナメられてるんだって（笑）
でも全然良いの♪♪

セックスが素敵だから。

忘れられない体って言うのかな。
自分がイク前に、必ず私をイカせてくれる。
１回じゃなくて何度も。
失神寸前な私になったところで、やっと自分がイクって感じかな。

そのころには私も記憶が飛んでってる感じだから（笑）
そういう時は、女に生まれて良かった～～～って心から思える瞬間。
明さんも同じことを言ってるんだけどね。
奥さんよりも、私の方がはるかに年齢が若いから
肌のハリとかが違うんだって。

そりゃそうだ・・・・・同じにされてたまるか！！<`ヘ´>

若さを武器に今まで色んな男に抱かれてきた私なんだから
その辺は譲れない（笑）

明さんは、お泊りデートとかも普通にしてくれるんだよね。
一晩も一緒にいたら、何回エッチできると思う？？
最低３回はするかな♪♪

しかも・・・ねっとりエッチするから
ゆっくりテレビとか見てる暇なんてない（笑）

とにかく求め合うって感じ。
恋人みたい～～って言われる時もあるんだけど
恋愛感情が全くないから全然違うの。

体の関係になったら、恋愛感情わくって言う人もいるんだけど
私と明さんの場合はそんなことは全くなくて
お互いがセックスが好きで、お互いの体が好きってところかな。

体同士が愛し合うのが不倫って言うかもしれないけど・・・（笑）