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“俺が先にシャワー浴びるの？？？・・・・・”
“それとも・・・一緒に入っても良いよ～（笑）”
“・・・・・一緒に！？！？”

顔を真っ赤にして一歩後ろに下がった彼がとても可愛く見えて
思わず私は立って、彼の手を引っ張り浴室に向かった。
せっかくだから、シャワーだけと言わず浴槽の中にもつかりたいなって
思ったから、適当な温度に設定をしてお湯を入れた。

ジャーーーー

と、お湯が湯船のなかに溜まる音が響く中、洋服を脱いだ。
振り返ると・・・・・私は裸なのに、彼はその場に立ちつくしたまま・・・・（笑）

“ちょっとぉぉ～～～洋服脱がないとお風呂入れないじゃん（笑）”
“・・・あぁ・・そうだよね・・・・裸に見とれてしまって・・・・・”

慌てて洋服を脱ぎ出した彼だったが、もう大事なオ○ンチンは
青筋を立ててパンパンな状態で、パンツを脱ぐのにも苦労してるようだった。
私は、パンツを脱がしてあげるのを手伝ってあげた。

床に膝をついて、ゆっくりとパンツを脱がしながら
軽く彼の大事なものをなでた。
すると、ビクンッ！！と、大きくそれは揺れた。

“凄い～～～カチカチじゃん～～♪♪喜んでるみたいだね♪”

裏筋をゆっくりと指で触ると、“おっ・・・”
と小さく声が漏れた。こんな体験初めてぇぇ～～～～！！！！
こんなちょっとした事だけで、反応してくれる。
セックスに慣れすぎた男の人だと、朝飯前だったりフェラでもなかなかイカない人もいるし
変な癖とかが付いててヤリずらい人もいる。

でも、今私の目の前にいるこの人は何もかもが初めてなのかもしれない！
挿入しようとして結局失敗した・・・ってタイプの童貞君は
多かれ少なかれ、女というものを知っている。
全く知らないとなると、小学生、中学生レベルの男の子だ。
女の体の全てに興味を持ち、触りたかったり、見てみたかったりするものなんだよね！

変な期待と、かなりの興奮を自分でも感じちゃってる(=^・・^=)
どうしよう～～～～♪♪
見た目汚そうで、ブッチしようと思ってたけど
こんな事ってあるんだねぇ～～～～♪♪
凄い得した気分じゃん～～^m^

私は手を引っ張って、彼を浴室に連れて行き
あまり圧をかけないシャワーを大事なところへかけながら
綺麗に洗ってあげることにした。
ボディーソープを手にとって、少しだけ泡だてて前の大事なところ
袋、肛門。丁寧に洗っているうちに、彼の目がうつろになってきた(笑）
前の竿は、ビンビン動いて反応している。
それだけで楽しくて、咥えるのを焦らしに焦らした。
もちろん体全体を泡で洗ってあげたよ♪

私、もしかしたら風俗嬢になれるかもしれない（笑）
しかも女王様で（笑）

そんな事を思いながら、彼がフワフワした状況になっているのを
楽しんでいた。でも、彼からは私の体を触ってこない。
オオカミ男なら、目の前に女の裸があったら無我夢中で触っても良いような気もする。
それで私は彼の手をとって、胸に持っていった。

“少し小さいのがコンプレックスなんだよね～どう？？”

最初は撫でる感じで触っていた彼が突然、グッ！！と。激しく揉み始めた。

“そんなに激しくしたら、私まで感じちゃうじゃん。”
“あ・・・ごめん・・・・”

慌てて手を離したので、“感じるけど気持い良いから、もっとして・・・・”

そう言うと、顔を真っ赤にしながら彼は激しく胸を揉んだ。

やっぱりご近所さんって言っても、そんな日常生活ですれ違うほど
世間は狭くない。見たことも無い人だけど、話を聞いてると
結構、会う可能性があるところを行動してる感じだし。

こういうのって不思議だよね。

よく会う人は、コンビニとかでもよく会うんだけど
会わない人はお隣さんでも全然会わない。
これって生活のリズムの問題だったりするのかな？

何はともあれ、初めてあったご近所さんとホテルへ行く事になってしまった私。
どうするよよぉぉ～～～～(>_<)
どこから見てもカッコイイ人ではないし、もちろん男前でもない。
オタクっぽい顔に、童貞？？って思うような感じ。
そんな人と一瞬でもホテルへ行って良いなんて言ってしまった私。

部屋へ入ると、彼はソワソワし始めた。

私はテレビをつけると、ソファに座った。
入口のところで固まって立っている彼は、冷や汗のようなものが流れてた。

“あのさぁ～まさかとは思うけど・・・こういう所初めて？？・・・じゃないよね？・・”
“・・・その・・・まさかです・・・・”
“何で急に敬語になってるのよぉ～～～(笑）”
“緊張しちゃって・・・”
“何に緊張するのよ・・・（笑）”

ちょっと可愛らしかった。
大の大人の男が、小娘相手にガチガチになってる姿を見て
なんだか優しくしてあげたくなった私。

これが母性本能って言うのかな？？

別に好みの男ってわけじゃないし、どちらかと言うと苦手なタイプなんだし
絶対に抱かれたくない男ランキングに入っちゃうような人。
それでも、目の前に女がいる。。。ってだけで
こんなに興奮状態になれるんだ・・って思うと、ここから先を楽しみたくなっちゃったわけ♪
しかも何もしてないし、私はソファに座ってるだけなのに
彼のズボンには立派なテントが張っていた（笑）

“大きくなってるじゃん（笑）”

指をさすと、彼は顔が真っ赤になった。

“１つ聞きたいんだけど、ラブホに来たのが初めて？それとも童貞君？どっち？？”
“初めて・・・・”
“だからぁ～～どっちがぁ～～？？？（笑）やっぱり童貞君？？？”
“うん・・・・・”
“シャワー、先に浴びさせてあげるっ～～♪♪”

今から、童貞君を味わえると思うと少し嬉しくなった私♪(=^・・^=)
私好みのエッチを１から教え込めるわけでしょ！？

しかも、少し大きくなってたものも結構大きかったし^m^

やっぱり私って・・・・悪女・・・・なのかもしれない・・・・・

歩きながら見てると、どう見ても待ち合わせっぽい車は
その怪しい車しかなかった・・・・・

ええぇぇ～～～～～帰ろうかなぁ～～～～

そう思ったと同時くらいに、車から男の人が降りてきた。

“愛美ちゃん？？”

ええぇぇぇぇ～～～～～～～～～～帰れないじゃん・・・・・(>_<)
仕方ないから、車に乗った。

もうすでに車の中は、なんとも言えない匂いが充満。
こういう人って、自分の匂いとかに気づかないのかなぁ～～

香水をつけるとか、脱臭剤を入れるとか
とにかく匂いには気をつけてほしいよねぇ～～～
特に男の人は、汗が匂うんだからぁ～～～

“はじめまして♪やっぱり写真で見るよりもはるかに可愛いね♪”
“・・・・？？そうですか・・？？”

とにかく喋るのも嫌な感じだった。
その空気を察したのか、彼はこんな事を言いだした。

“愛美ちゃん？もしかして帰りたい？？それなら送っていくよ”
“え？？何でですか？？”
“俺ね、見た目もこんなだし、出会い系で知り合った女の子でも
結構嫌がられたりするんだよね。だからだいたい分かるの。女の子の嫌そうな感じが（笑）”

どこか恥ずかしそうに苦笑いしたその人を、
置いて帰るのは何か申し訳ない気がしたが
セックスをする気分にはなれなかった。

“あの・・・・申し訳ないんですけど・・・・お食事くらいなら・・・・”
“ご飯一緒に食べてくれるの？？”

凄く嬉しそうな顔をしたので、仕方なく食事だけ付き合うことにした。

私の好きな食べ物で良いって事だったので、
美味しそうなイタリアンへ入った。
ご飯を一緒に食べてくれるお礼におごるよ！！って言われて
ちょっとだけ得した気分♪♪^m^

女って単純・・・・・（笑）
それに暑いしね・・・・

ご飯を食べている姿を見てると、あまり悪い人には見えなかった。
とても楽しそうに笑うし、美味しそうに食べるし。
ただ、見た目かな。

それで損してる感じがすごくあった。

今まで付き合ったこともないんだって。
好きになる人は普通に逃げていくし、童貞も風俗で捨てたらしい。
こういう男の人もいるんだなぁ～～って改めて思っちゃった。
だから出会い系を使うって気持ちも分からなくもない。

普段の私なら、何とも思わないんだけど
その時ばかりは、ちょっと可愛そう・・・って思っちゃった。
これって哀れ見みというか同情というか。

“一生彼女とかもできないんだよ・・・俺みたいなのは・・・・”

また苦笑い。
なんか切ないなぁ～～～～

何を思ったのか、私。
セックスは出来ないけど、ホテルなら一緒に行っても良いよ。
なんて事を言ってしまった・・・・・・

どうするつもり？？？？私？？？？

とうとう梅雨入りになっちゃって・・・・・って思ったら
急に暑いし・・・・

湿気は女性にとって敵だよね～～(；一_一)
髪の毛がまとまらないって本当１日憂鬱の元。
男の人とかショートヘアの女性なら、あまり気にならないところなんだろうけど
私みたいにロングの女性にとたら梅雨って本当嫌な気温と湿度。

この時期は、マメに美容院に通って
髪の毛のお手入れしないといけないから
エッチしてる暇なんてない～～～って思いがちなんだけど
それとこれとは、話が別（笑）^m^

暑いと薄着の季節だから、やっぱり性欲は普通にあったりするのが私！？（笑）
女の子は特にホルモンバランスの関係とかあるもんね。
この前ね、美容院で何気に読んでた雑誌に

『男と女のセックス事情』

みたいな項目があって・・・・
思わず真剣に読んじゃった（笑）

でも、美容院って常に美容師さんが横とかにいるから
ゆっくり読んでられない！？って思うんだけど
私は別（笑）
きっと、もうオーラがセックス好きです～～って出てるのかもしれません^m^
美容師さんと一緒になってセックス話に盛り上がってしまいました（笑）

私の担当の美容師さんは、女性の方で
私よりも２歳若い女の子。
でも、とてもしっかりしていて、精神的に私の方が幼いかも！？

変に得意げな男の人。
という題目のコメントがありました。
たいしてテクニックがあるわけでもないのに、自分に自信を持ってる男の人。
本当、ムードとかもなくなっちゃうよね～～って盛り上がっちゃった。

美容師のＫちゃんが、昔付き合ってた人の話なんだけどね・・・・・

人間版の、くまのぷーさんって感じのおじさんの名前は山崎さん。
山崎さんの運転する車に乗り込むと

“お腹すいてない？”
“空いてるって言えば空いてますけど・・・？”
“俺、凄くお腹すいてるから付き合ってくれない？”
“良いですよ。”
“何でも良い？”
“はい♪”

そう言うと、回転寿司屋さんに車は入っていった。
“俺は車だから飲めないけど、飲む？”
“いやいいです。・・・一緒に飲むならアレですけど、私だけって言うのは・・”
“珍しいね。最近の女の子は結構１人でも飲むって子多いんだけどね。”

そんなんだぁ・・・・
私って謙虚な女なのかな！？^m^って一瞬思ったんだけど
これはきっと性格だよね（笑）

男だって色んな人がいるんだから、女だって同じ。
お互いの気持ちが通じれば、“良い女”ってなるし
気が合わない場合は“悪い女”ってなるでしょ！？
それぞれの性格とか好みで選ぶ人も変わってくるもんね。

何はともあれ、軽い食事を済ませてホテルへ移動することに。
ホテルの部屋へ入ると、“シャワー先に浴びる？”って山崎さんは言った。
どっちでも良かったんだけど、まぁ、先に入らせてもらった。
シャワーから出てくると、山崎さんが
“俺も浴びてくるね。何か飲んでてくれても良いから。”

なんか、大人な感じ。レディーファーストなところとかも良いな。
男の人で“俺が俺が・・”って人も多いもんね。
最近の若い人は特にそうかもしれないな。
その点年齢を重ねたオジサンなら、そんなとこが大人の余裕を醸し出してる。

ソファーに座ってビールを飲んだ。
そんなに待たない間に山崎さんは出てきた。
私の横に座って、俺も飲もうかな・・と、ビールをあけた。
飲みながら山崎さんは、色んな話をしてくれた。
どうやらお仕事は芸術的な仕事らしい。
着ものとかを染めてるんだって。

だから女の人を見るとこの人には何色が似合うかな？とか思ってしまうんだって（笑）
職業病じゃん（笑）って笑ったけど、そういう男の人って良いよね。
真剣っていうか、男くさいって言うか。

すると、山崎さんが優しくキスをしてきた。
私は迷うことなくそれに答えた。
ガツガツした感じはなく、大人のキスだった。
優しい感じで、包まれる感じ。

すぐに私は、溶けるように体を預けた。
若い男の子のセックスはどちらかと言うと自分主義。
それに比べて山崎さんのセックスは、かなり女の子を大事にしてくれる感じだった。
そのままベッドへ流れこんだ私たち。

私の感じるポイントを少しずつ探る山崎さん。

凄い・・・・・色んな人と経験してるだけあって
かなり女を熟知してる感じ。
もう、好きにして～～って感じになった。
自分でも体がおかしくなるのが分かった。

潮を吹くほど、興奮していた。
優しく・・・時には激しく・・・
そこ・・って思うツボを必ず犯してくれた。

何回も絶頂に達した。

 
このセックス癖になりそう・・・・・

“山崎さん、また抱いてくれる？？”

“そんな可愛い顔して言われたら、断れないなぁ～（笑）”

“嫌なら良いけど・・・・・”

“とんでもない♪これからも時々エッチしようね♪”

“うんっ♪(*^_^*)”

やっぱりテクニックのある人は良いなぁ～～
病みつきになっちゃいそう(=^・・^=)

何気に出会い系のメールをチェックしてた時。
最近よくメールをくれるおじさんのメールに目が止まった。

その人は３９歳。既婚者。
子供も３人もいるらしい。
奥さんは、子育てや仕事に忙しくてセックスレスなんだって。
だから、どうしても誰かとセックスがしたくて
毎日のように出会い系サイトを使ってるらしい。

で、仲良くなった女の子とかなりの頻度でセックスしてるんだって♪
気に入った女の子には、お小遣いもあげてるって言うじゃん♪♪^m^

それって、この前友達が言ってた
援助交際的なもの～～！？！？
ワクワクしながら返信してみた。
常に出会い系を利用している人だけあって、かなり早いスピードで返信がきた。

会える時間があるなら、私に合わしてくれるって事だったので
休みの日を指定してみた。
私っていつも相手が出会い系の人であっても
ちょっと試してみたいというか、どういう感じの人なのか
最初に様子伺い的な事をしてしまう癖があるのよね。

それって悪女じゃん！！って、友達にはよく言われるんだけど
しおらしい女なんていちいち演じてられないんだもん（笑）

車で迎えに来てくれるって言うから
最寄りの駅から、何駅かだけ電車に乗って待ち合わせ場所に向かった。
結構若い子が待ち合わせ場所に使ってるところだから
そんなに目立つこともないだろうし・・・

白のステップワゴン、聞いていたナンバーの車を発見した。
私は助手席の窓から中を覗いてみた。

“こんにちわ”
“あっ・・・こんにちわ”

見た感じ、マイホームパパって感じ。
二目瞼のくまさんみたいな顔。
ニコッっと笑った顔が、とても出会い系でエッチしまくってる感じには
全く見えなかった。

“乗って♪”
“お邪魔しまぁ～～す”

なんか、年齢からしたらおじさんって感じだったけど
ちょっと安心したって言うか、気が楽になって、今日はなんだか楽しめそう♪
相談事とかも、ゆっくり親身になって聞いてくれそうな
暖かそうな人だった。

昨日ね、久しぶりに美顔器使っちゃった(=^・・^=)
やっぱり女の子は美容とかファッションとかに興味がなくなると
女を捨ててるって言われるもんね。

一応・・・・まだ２０代だけど
そろそろ若さだけではお肌がもたなくなってきた・・・(；一_一)
年齢と共に、下がる場所は下がってくるし
テレビとか見てて、自分と同じ年の女優さんとか
自分よりも年上のタレントさんが、綺麗な肌を露出してるのとかを見ると
私も頑張らないと～～って思うの！

ここで諦めたら、もう落ちていく一方だもんね～～～(＠_＠;)

でもね、思うんだけどセックスもかなり大事なことだと思うの。
ホルモンバランスって言うのかな。
恋すると女の子は綺麗になるって言うじゃん！？
セックスすることで、女性ホルモンが活発になって
綺麗になれるんじゃないかな！？って、私の勝手な発想（笑）

体はあるうちに使っとかないとねっ♪♪

だからこそ出会い系サイトをよく覗いている私。
出会い系サイトを覗いてみると、本当色んな人がいるよね。
本当のオジサンもいれば、おじいちゃん！？って感じの人もいたりする（笑）

出会い系をこよなく愛している友達の話。
ある時、自分のおじいちゃんよりもちょっと若いって感じの人から
メールがきたんだって。

何回かメールのやり取りをして、会うことになったらしいの。
自分のおじいちゃんはメールなんて絶対できないのに
その人は結構活動的にメールできるタイプなんだって（笑）
面白いでしょ！？

結構いやらしいこととかもしてるみたいなんだけど
聞いてると凄いんだよねぇ～～♪
やっぱり年齢とともに衰えてくるものなんだけど
女の子の体を触るだけで良いとか、大きくならないけど
舐めてくれるだけで良いとか。

それで、お小遣い的なのを貰えるんだってぇ～～～(=^・・^=)

援助交際って感じなのかな♪
友達にしてみたら、裸になって触らすだけでお金もらえるんだったら
最後までしなくても良いか・・ってなるらしいよ。
私はまだ援助交際的なことをしたことがないから
その感覚がいまいちよく分からないんだけどね（笑）

でも、最近私よりもかなり年上の人からのメールが多くなってきたの。
嬉しいんだか悲しいんだか・・・
あんまり若い男子に声をかけてもらえなくなっちゃった・・・(＠_＠;)
私っておじさんウケが良いってこと！？
それとも若い男の子からセックスアピールがなくなったってこと！？

どっちが良いのぉ～～！？！？

彼の息子は、口で優しく刺激してあげるだけで
かなりの高反応だった。
ゆっくり、彼の顔を見ながら反応を見ながら
１番好きそうな場所を探っていった。

睾丸を加えると、さらに反応がよくなった。

“こうやってしてもらった事ある？”

首を横に振るだけだった。

“そうだよね・・・彼女もまだ処女なんだもんね”

優しく、ゆっくり、じっくり攻めてあげた。
ガツガツした感じではなく、まだプロローグだしね♪(=^・・^=)

そのまま彼を湯船に腰かけさせて、私は膝まづいた状態で
さらに彼を攻撃してみた。
もう、息が上がっている。
それを見るだけで楽しかった。

“ちょっとだけ入れてみる？？”
“えっ・・・・！？！？”
“そんなに驚かなくても良いじゃん（笑）エッチはちゃんとベッドで教えてあげるから♪
ってゆーか、私がちょっとだけ入れてほしくなっただけなんだけどね（笑）”
“えっ！？”
“ココ触ってみて・・・・♪”

彼の手を私の下へ招き入れた。
恐る恐る触ってくる手触りに我慢ができずに、彼の手の上から
私が手を乗せて、誘導してみせた。

“濡れてるの、分かる？？”
“これ・・・水じゃないの？？”
“湯船から上がって、もう結構時間たってるでしょ？だから、これは水じゃないの♪”
“・・・・・そうなんだ・・・・・”

湯船に手をついて、

“入れてみて♪”

って、言ったものの、童貞君にはバックからなんて
ちょっと高度な技だよね・・・・

そう思って、諦めた（笑）

本番はベッドの上でって事にしよう（笑）
お風呂から上がって、バスローブに着替えて
少し休憩タイム！

“別に、セックスの形ってものなんかないんだよ♪自分の好きなように
思ったように感じるままにすれば良いんだから！絶対にバスローブを着ないといけない
わけでもないし、バスタオルを巻くだけでも良いし、そのまま全裸で出てきても良いの”

そう話ながら、彼のバスローブをほどき
さっきの続き♪♪
お口でご奉仕。
今度はさっきよりも、かなり激しくね(=^・・^=)

すると・・・・・

“ちょっっちょっっ・・・・・タイム！！”
“ん？？どうしたの？？”
“今、我慢の限界って感じで出そうになって・・・・”
“あっ・・・そう言うことね♪♪なら、今度こそ入れてみよっ♪”

しっかりゴムの付け方も教えてあげて・・・・

最初は私が上になってあげちゃった(*^。^*)

そこからは・・・・

彼は未知の世界へと突入して、あっと言う間に果ててしまったのでしたっ♪

居酒屋を出た私たち。
雄也君は、何だか急に無口になっちゃった。
かなり緊張してる様子・・・

こうなれば、お姉さんがしっかりリードしてあげなくっちゃ^m^

ホテルの部屋へ入ると、彼はかなり固まっている。
“シャワー先にあびる？”
“どっちでも良いですけど・・・”
“それなら、一緒に入ろうかっ♪”
“えっ！？！？”
“嫌・・・？？彼女と一緒に入ったことないの？？”
“ないです・・・・”
“じゃあ、一緒に入ることから覚えなくっちゃ♪ってゆーかね、その敬語やめよっか♪
なんか息苦しいっていうか、年上だけど、いつまでもお姉さんってのは私もなんか気になるし（笑）”
“はい・・・・あっ・・・じゃなくて・・・うん”
“そうそう♪その感じねっ♪♪”

可愛いなぁ～～(=^・・^=)

年下の男の子が好きって友達がよく言ってたのは
こんな感じがたまらないのかな♪
自分よりも年下の男の子って頼りないイメージがずっとあったんだけど
頼りないって言うよりも、可愛いって方が先に立つ気がするなぁ～～♪♪

ちょっとハニかむ感じとか、つぶらなお目目とか（笑）
なんか私、獲物を狙う目とかしてるんじゃないかな・・・・(；一_一)

お風呂場まで行って、浴槽にお湯をはった。
それでも雄也君は棒立ち（笑）
先に洋服を脱いでると、生唾を飲むような音がした。

“緊張しなくて大丈夫だから♪洋服脱いではいろう♪気楽にね！変に緊張してるとエッチが楽しくなくなるよ♪”
“・・・・・うん・・・・”

洋服を脱いで先に入ってると、彼が入ってきた。
それでまた茫然と立ちつくしてる感じ（笑）

“シャワーで体流して湯船につかったら？それとも・・・・”

そう言うと、私は湯船から上がって洗面器にお湯を入れ
軽く彼の息子を手洗いしてあげた。
それから・・・静かに口に含んだ・・・・

“あっ・・・”

驚いたように、急に大きくなった息子さんは
それはそれは元気な姿だった♪
さすが・・・！！
お酒を飲んでも若いから、体はちゃんと反応してくれる。

“何もかも忘れて、気持ち良いと思うようにすれば良いの。
自分から彼女にお願いしても良いと思うよ。”

そう言いながら、彼の息子をゆっくりと
口で刺激してあげた。
手で、足やお尻を静かに撫でながら。
すぐに大きくなった彼の息子は爆発寸前って感じだった。

爽やかな感じの雄也君は、背も高く並んで歩くのには
結構良い感じだった。
お互い生ビールを注文して、小さく乾杯♪

“なんかデートみたいだねぇ～～♪”
“はい・・・”
“緊張してるの？？”
“多少・・・”

って、酔って顔が赤いんじゃなくて照れて顔が赤くなってる♪
可愛い～～～～(=^・・^=)

飲みながら色々話を聞いてると、彼女は雄也君よりもまだ年下で
彼女も処女なんだって(>_<)
なんか初々しいカップルって感じでお姉さん的には羨ましい～～(+o+)
で、何回か２人でチャレンジしたんだけど
挿入がうまくいかなくて、２人ともセックスに臆病になっちゃったんだとか。

それでもやっぱり愛情を確かめたいから
なんとかセックスできるようになりたい！って・・・
でもそんなことして、彼女にバレないのかなぁ・・

雄也君は、絶対にバレないから大丈夫です！だって。

なんかお姉さん、とっても悪いことしてるみたいなんですけどぉ～～(>_<)

でも、本人が良いって言うんだから良いんだよね♪
すぐに考えを前向きに変えられる私って天才的かもしれない♪♪

飲みながら、雄也君にどういう風にセックスしてるのか聞いてみた。
キスから始まって・・・・って、結構それなりのセックスなんだけど。
いざ、挿入ってなると彼女が痛がって無理なんだって。

それはきっと濡れが足りないのと、彼女が初めてだから！

って、我ながらご名答～～～^m^

ローションとかを使って、十分に濡らしてあげて
痛いのをちょっとだけ我慢してもらって、少しずつ挿入していくこと！
処女膜が破けるまでは、最初は痛いって言う女の子が多いから
それを２人で乗り越えたら、そのうち気持ち良くなるから！

って、かなり熱く語ってしまいました（笑）

うんうん・・・なるほど・・・・

とても真剣な顔をして私の話を聞く雄也君。
その姿がまたとっても可愛いんだよね♪
お姉さん的にツボかもっ(=^・・^=)

“でも・・・これだけ言えば、もうセックスしなくても良くない！？
たぶん彼女としっかり出来ると思うよ♪”
“いや・・・お願いします！！”

可愛いじゃん～～～～(*^。^*)

お姉さん、もう止まらないよぉ～～♪♪^m^

“彼女のために、セックスを覚えようって言うのが出会い系ってまた・・
友達とか周りのお姉さん的存在の人に聞こうとかしなかったの？”
“聞こうとは思ったんですけど、それって恥ずかしいでしょ！？
かと言って、男友達に聞くのもまた違う気もするし・・・”
“マジメなんだねっ♪”
“そんなことないっス”

照れた感じで、一生懸命なところが彼女はきっと好きなんだなぁ～って思いながら
お酒のペースもどんどん進む私♪
目の前にある素敵なごちそうとのご対面はもうすぐだからねっ^m^