童貞 | 千葉でセックスフレンドが見つかるサイトの記事一覧

お金さえかければ、はっきり言って今すぐにでも童貞は捨てられます。でもそれってなんだか侘しくないですか？遊びで風俗に行くならともかく、初体験をお金で買った女性で済ませてしまうなんて…。それにこのご時世ですから、遊びに大金を使ってる余裕なんてそうないでしょう。だったらこうしませんか？タダで女性と出会って童貞を捨てるんです。「いやいや、それができてるなら今も童貞なわけないだろ。」そんなお叱りが聞こえてきそうですが大丈夫です。たしかにこれまであなたは女性との縁に恵まれなかったかもしれません。でもそれは、あなたに魅力がないからではありません。ただ単に出会う術がなかっただけなんですよ。もっといえば、童貞を捨てる手っ取り早い方法を知らなかっただけなんです。今からでも遅くありません。どうせならタダで出会いを見つけてお金をかけずに経験しちゃいましょう！

完全無料サイトって使えるの？

そもそもの問題で完全無料の出会い系サイトは使えそうにないと思ってる方た多いようですが、実際は逆です。だって、利用料が痛手なのは僕たちだけではありません。出会いを探す女性達にとっても高額な利用料は痛手なんです。ということは…？無料サイトにはあなた同様タダで出会いたい女性が参加しているってことです。まずは小手調べにあなたも無料サイトを使ってみてください。それでダメなら別の方法を考えればいいだけのこと。お金がかからないならあなたにリスクはゼロですよ！そこでナンパテクを学ぶもよし、女性に慣れる練習をするもよし、そして行く行くは筆おろしをしてくれる女性と出会いましょう。

んな話はあるわけないと思ってたんですが。でもありました。だって俺の童貞が本当に金になったんですよ。ここ千葉で。俺、知りませんでした。童貞を好き好む女性がこの世に存在するなんて。てっきりその辺の女子みたいに、童貞ってだけで煙たがられるのが関の山なんだろうって思ってました。けど、千葉で童貞と付き合ってくれる人を駄目もとで探してみると、俺のことを受け入れてくれる女性が現れたんですよ！しかも、ホテル代とかも全部賄ってくれる女性が。…筆おろしをしてくれたお礼にこっちが金を払うなら納得できますけどね(笑)まぁとにかく俺は生まれ変わりました。今までのダサい自分とは別れを告げて生まれ変わったんです！おかげで今は念願の彼女までできちゃいました。クリスマスが楽しみだな～。

童貞キラーに二度目はない！

俺が出会った女性は、稀に見る童貞キラーだったんです。とにかくはじめての女になることにこだわりを持っている女性でした。おかげで何の苦労もなく彼女と出会い、ラブホに行くことができました。そこで俺は欲を出したんです。せっかくの出会いなんだから、このままセフレになってセックスを鍛えてもらおうと。が、彼女にあっさり断られてしまいました。「私が興味あるのは童貞だけ。あなたはもう違う」ってね。きっと今も彼女は千葉で俺に代わるパートナーを探しているのでしょう。ああゆう女性がいる限り、出会い系で童貞ということを宣言すれば、誰にだって簡単にセックスすることができると思いますよ。たとえ一度きりだとしても、一度女性を経験すれば自信になるし、人生は開けてきます！

私は両手で私の胸を揉んでいる彼の右手をとって、下半身へ誘導した。
初めて触るであろう女の秘部を一瞬触ったかと思うと
彼はサッっと手を引いた。

“どうしたの？？”
“・・・・なんか怖いな・・・”
“大丈夫♪私がちゃんとリードしたげる。一人前の男にしてあげるから♪”
“・・・・・うん・・・・・”

なんとも言えない、か弱い感じのこの目の前の彼（笑）
獲物を狙う、味わうとはこういう事なんだなぁ～って思うんだけど
どうやって料理してあげようかしら・・・って考えてる私には
実はドＳの血が流れてるんだぁ～～(=^・・^=)

もう１度ゆっくりと秘部に手を導く。
彼の手の上から私の手を重ねるようにして、入口に連れて行った。

“ここがお○ンコ。分かる？？少し粘りがあるでしょ！？
あなたの様子を見てるだけで、私が興奮してるってこと。ゆっくりココをなぞってみて・・・”

優しく誘導する。いつも私が自分でしているように、ゆっくりと指の腹の部分で。
自分の思うように動く指だけど、自分のものでない快感。
私自身も初めての体験で、とても興奮してきた。

“なんだか・・・熱くなってきた気がします・・・”
“でしょ！？私が凄く興奮してるって証拠・・・・私も初めての経験で気持ち良いの・・・
　ココ・・・・何か分かる？？”

横に首を振るだけの彼は、息も上がっているし
体全体が熱くなっている気がする。

“ココはマメよ。ク○○リスって呼ばれる部分ね。女の子のお○ンチンって言われるところよ。
　興奮してくると男の人が勃起するのと同じで、女の子も興奮するとここがはれるんだから・・”

説明しながら、私も息が上がってきた・・・
きっと自分に興奮してるんだぁ～～
私はスッと彼の前にかがみ、彼の物をゆっくりと口に含んでいった。

“ねぇ～？？風俗とかは行ったことあるんでしょ～～？？”
“・・・・・・”
“・・・もしかして・・・風俗も行ったことないの？？・・・・”
“・・・・・うん・・・・・”

ということは、女の人にココを舐めてもらうという行為も
初体験・・・・これはこれは、本当にレアものの面白い体験になりそうだ♪♪
心躍るのを押し殺して、私はゆっくりと舐めることにした。
まだ、誰の中にも入ったことのない物。
誰も口をつけたことない物。

もう我慢汁が溢れていた。

“なんか出てきたよ～～～♪”

上目使いで彼を見上げて言うと、口の前でビクンッと大きくゆれる大事なもの。
こんな小さなことでも反応できる物。
素晴らしい～～～♪♪＼(^o^)／

“すぐに出したら絶対にダメだからね♪我慢してねっ♪”

そう言うと・・・私はゆっくり口全体へ入れていった・・・・

“ううぅぅぅ・・・・・・”
“我慢♪我慢・・・・・♪”

どんどんとペースを上げていくと、ビクビクが止まらない・・・・・(=^・・^=)

彼の息子は、口で優しく刺激してあげるだけで
かなりの高反応だった。
ゆっくり、彼の顔を見ながら反応を見ながら
１番好きそうな場所を探っていった。

睾丸を加えると、さらに反応がよくなった。

“こうやってしてもらった事ある？”

首を横に振るだけだった。

“そうだよね・・・彼女もまだ処女なんだもんね”

優しく、ゆっくり、じっくり攻めてあげた。
ガツガツした感じではなく、まだプロローグだしね♪(=^・・^=)

そのまま彼を湯船に腰かけさせて、私は膝まづいた状態で
さらに彼を攻撃してみた。
もう、息が上がっている。
それを見るだけで楽しかった。

“ちょっとだけ入れてみる？？”
“えっ・・・・！？！？”
“そんなに驚かなくても良いじゃん（笑）エッチはちゃんとベッドで教えてあげるから♪
ってゆーか、私がちょっとだけ入れてほしくなっただけなんだけどね（笑）”
“えっ！？”
“ココ触ってみて・・・・♪”

彼の手を私の下へ招き入れた。
恐る恐る触ってくる手触りに我慢ができずに、彼の手の上から
私が手を乗せて、誘導してみせた。

“濡れてるの、分かる？？”
“これ・・・水じゃないの？？”
“湯船から上がって、もう結構時間たってるでしょ？だから、これは水じゃないの♪”
“・・・・・そうなんだ・・・・・”

湯船に手をついて、

“入れてみて♪”

って、言ったものの、童貞君にはバックからなんて
ちょっと高度な技だよね・・・・

そう思って、諦めた（笑）

本番はベッドの上でって事にしよう（笑）
お風呂から上がって、バスローブに着替えて
少し休憩タイム！

“別に、セックスの形ってものなんかないんだよ♪自分の好きなように
思ったように感じるままにすれば良いんだから！絶対にバスローブを着ないといけない
わけでもないし、バスタオルを巻くだけでも良いし、そのまま全裸で出てきても良いの”

そう話ながら、彼のバスローブをほどき
さっきの続き♪♪
お口でご奉仕。
今度はさっきよりも、かなり激しくね(=^・・^=)

すると・・・・・

“ちょっっちょっっ・・・・・タイム！！”
“ん？？どうしたの？？”
“今、我慢の限界って感じで出そうになって・・・・”
“あっ・・・そう言うことね♪♪なら、今度こそ入れてみよっ♪”

しっかりゴムの付け方も教えてあげて・・・・

最初は私が上になってあげちゃった(*^。^*)

そこからは・・・・

彼は未知の世界へと突入して、あっと言う間に果ててしまったのでしたっ♪

居酒屋を出た私たち。
雄也君は、何だか急に無口になっちゃった。
かなり緊張してる様子・・・

こうなれば、お姉さんがしっかりリードしてあげなくっちゃ^m^

ホテルの部屋へ入ると、彼はかなり固まっている。
“シャワー先にあびる？”
“どっちでも良いですけど・・・”
“それなら、一緒に入ろうかっ♪”
“えっ！？！？”
“嫌・・・？？彼女と一緒に入ったことないの？？”
“ないです・・・・”
“じゃあ、一緒に入ることから覚えなくっちゃ♪ってゆーかね、その敬語やめよっか♪
なんか息苦しいっていうか、年上だけど、いつまでもお姉さんってのは私もなんか気になるし（笑）”
“はい・・・・あっ・・・じゃなくて・・・うん”
“そうそう♪その感じねっ♪♪”

可愛いなぁ～～(=^・・^=)

年下の男の子が好きって友達がよく言ってたのは
こんな感じがたまらないのかな♪
自分よりも年下の男の子って頼りないイメージがずっとあったんだけど
頼りないって言うよりも、可愛いって方が先に立つ気がするなぁ～～♪♪

ちょっとハニかむ感じとか、つぶらなお目目とか（笑）
なんか私、獲物を狙う目とかしてるんじゃないかな・・・・(；一_一)

お風呂場まで行って、浴槽にお湯をはった。
それでも雄也君は棒立ち（笑）
先に洋服を脱いでると、生唾を飲むような音がした。

“緊張しなくて大丈夫だから♪洋服脱いではいろう♪気楽にね！変に緊張してるとエッチが楽しくなくなるよ♪”
“・・・・・うん・・・・”

洋服を脱いで先に入ってると、彼が入ってきた。
それでまた茫然と立ちつくしてる感じ（笑）

“シャワーで体流して湯船につかったら？それとも・・・・”

そう言うと、私は湯船から上がって洗面器にお湯を入れ
軽く彼の息子を手洗いしてあげた。
それから・・・静かに口に含んだ・・・・

“あっ・・・”

驚いたように、急に大きくなった息子さんは
それはそれは元気な姿だった♪
さすが・・・！！
お酒を飲んでも若いから、体はちゃんと反応してくれる。

“何もかも忘れて、気持ち良いと思うようにすれば良いの。
自分から彼女にお願いしても良いと思うよ。”

そう言いながら、彼の息子をゆっくりと
口で刺激してあげた。
手で、足やお尻を静かに撫でながら。
すぐに大きくなった彼の息子は爆発寸前って感じだった。

爽やかな感じの雄也君は、背も高く並んで歩くのには
結構良い感じだった。
お互い生ビールを注文して、小さく乾杯♪

“なんかデートみたいだねぇ～～♪”
“はい・・・”
“緊張してるの？？”
“多少・・・”

って、酔って顔が赤いんじゃなくて照れて顔が赤くなってる♪
可愛い～～～～(=^・・^=)

飲みながら色々話を聞いてると、彼女は雄也君よりもまだ年下で
彼女も処女なんだって(>_<)
なんか初々しいカップルって感じでお姉さん的には羨ましい～～(+o+)
で、何回か２人でチャレンジしたんだけど
挿入がうまくいかなくて、２人ともセックスに臆病になっちゃったんだとか。

それでもやっぱり愛情を確かめたいから
なんとかセックスできるようになりたい！って・・・
でもそんなことして、彼女にバレないのかなぁ・・

雄也君は、絶対にバレないから大丈夫です！だって。

なんかお姉さん、とっても悪いことしてるみたいなんですけどぉ～～(>_<)

でも、本人が良いって言うんだから良いんだよね♪
すぐに考えを前向きに変えられる私って天才的かもしれない♪♪

飲みながら、雄也君にどういう風にセックスしてるのか聞いてみた。
キスから始まって・・・・って、結構それなりのセックスなんだけど。
いざ、挿入ってなると彼女が痛がって無理なんだって。

それはきっと濡れが足りないのと、彼女が初めてだから！

って、我ながらご名答～～～^m^

ローションとかを使って、十分に濡らしてあげて
痛いのをちょっとだけ我慢してもらって、少しずつ挿入していくこと！
処女膜が破けるまでは、最初は痛いって言う女の子が多いから
それを２人で乗り越えたら、そのうち気持ち良くなるから！

って、かなり熱く語ってしまいました（笑）

うんうん・・・なるほど・・・・

とても真剣な顔をして私の話を聞く雄也君。
その姿がまたとっても可愛いんだよね♪
お姉さん的にツボかもっ(=^・・^=)

“でも・・・これだけ言えば、もうセックスしなくても良くない！？
たぶん彼女としっかり出来ると思うよ♪”
“いや・・・お願いします！！”

可愛いじゃん～～～～(*^。^*)

お姉さん、もう止まらないよぉ～～♪♪^m^

“彼女のために、セックスを覚えようって言うのが出会い系ってまた・・
友達とか周りのお姉さん的存在の人に聞こうとかしなかったの？”
“聞こうとは思ったんですけど、それって恥ずかしいでしょ！？
かと言って、男友達に聞くのもまた違う気もするし・・・”
“マジメなんだねっ♪”
“そんなことないっス”

照れた感じで、一生懸命なところが彼女はきっと好きなんだなぁ～って思いながら
お酒のペースもどんどん進む私♪
目の前にある素敵なごちそうとのご対面はもうすぐだからねっ^m^

２２歳で童貞って、今の時代にはかなり貴重な存在かもしれないよね。
そう思いながら、待ち合わせ場所は千葉駅で。
もうお酒を飲める年齢でもあるし、ちょっとお姉さんがおいしい
お酒の飲み方なんか教えちゃおうかなぁ～～って感じ^m^

それに素面だとなかなか積極的になれないかもしれないし。
オジサンならお酒のせいで、息子が元気がなくなるって事もあるけど
２２歳の童貞君なら、お酒が入ったところで
問題ないでしょ～！！

って、勝手な私の判断だけど・・・・
雄也君も、お酒はほどほどに飲めるって言うし
お酒が入った方が気楽な感じにもなるしね♪

駅で待ち合わせをして、その後、私がよく行く和風の居酒屋へ。
そこは、ちょっとした隠れ家的なお店になってて
個室があったりするんだよねぇ～～♪♪^m^

個室って、恋人同士の距離をグッっと縮めてくれるって言うじゃん！？
少し照明も暗めだし、良い感じで酔いも回るんだよね^m^

雄也君のイメージは、草食系かなって思ったんだけど
どちらかと言うと明るいスポーツマンって感じ。
童貞って本当かなぁ～～？？って思うような男の子。
爽やかだし、オシャレセンスも悪くない。

どっちかって言うと、モテそうな感じなんだけどなぁ～～♪
でも、どう見ても、私の方が年上ってバレるかなぁ～～(>_<)
出来るだけ若い女の子をイメージした洋服を選んだつもりなんだけど。

“初めまして”
爽やかに待ち合わせ場所に登場した雄也君。
話しやすそうな感じだし、第一印象は悪くない♪
これから楽しくなりそうだぞぉ～～^m^

まだ社会人１年目で、１人暮らし。

別に夜遅くなろうが、朝帰りしようが全然大丈夫って事だったので
集合時間は、遅めの１９時。
彼女から連絡とかあったらどうしよう・・・・・

って、私の方が心配したりしてみたりして・・・・・(＠_＠;)

真夏みたいに暑かったり、急に寒くなったり。
本当、最近は気温などもおかしいよねぇ～～
今年の夏は冷夏になるのっかな？って思ってると
急激に気温が上がって、真夏日みたいな地域もあるんでしょ！？

着るものも困るし、女の子にとっては
季節と気温が違うのってオシャレするのにも大変なんだからぁ～～
だって、４月なんて季節はもう春なのに
寒かったから可愛いワンピも着れなかったじゃん！？

で、やっとちょっと暖かくなったかなぁ～～って思ったら
今度は暑すぎだし・・・(；一_一)
信じられないよ・・・本当。
男の人はそんなに気にすることじゃないのかもしれないけど
女の子は、何かと大変なんです！！(＠_＠;)

そんな天気だから、あんまり外へ出かけるテンションにもならず
休みの日は部屋でパソコンと遊ぶ毎日（笑）
それもほとんどが出会い系サイトを覗く日々（笑）

結構私暗いかも・・・(>_<)
引きこもり！？

出会い系のメールボックスを覗いてると
ちょっと気になるメールを発見したの。
年齢は私よりも５歳も年下。
男の人って言うよりも、男の子って感じなのかな♪
初めて出会い系を利用するというその男の子の名前は雄也君。
なんか若い～～って感じでしょ！？（笑）
その雄也君からのメールの内容がちょっと気になったというか
ほっておけないというか（笑）

なんと童貞君って書いてあるのっ！！！

彼女がいるんだけど、自分が童貞ってことが
バレるのが嫌でセックスに踏み込めないんだって。
だからセックス慣れしてそうなお姉さんを出会い系で探そうと
初めて出会い系サイトへ登録したらしいのね。

これはもしかして若い男の子の童貞を奪えるチャンス！？！？

セックス好きのお姉さんとしては、ほっとけないじゃない～～！！
でも彼女がいないならまだしも、彼女がいるんなら
彼女とセックスしたら良いのになぁ～～って思うんだけど。
女の子にしたら、自分の好きな人の童貞を奪えるって
かなり嬉しいことだと思うんだよね！

でも、相手がお願いしてきてるんだから
仕方ない～～～～～^m^

ルンルンで、返信をしたのでした♪♪