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美味しいセックスはいかがですか?

駅から、歩いてすぐのところにあった、オシャレなホテルへ入った。
駐車場も結構広かったけど、今日は徒歩だし関係ないか・・・

ホテルへ入るとすぐ、彼は私をベッドへ押し倒しそのまま激しいキスをしてきた。
私も思う存分それに答えた。
ずっとお預けだったセックスがやっと出来る。

車内で焦らしに焦らされて、もう今すぐにでも入れて欲しかった。
私の気持ちを察してか、彼は洋服を脱がすと
私の膝を大きく開き、そこへ顔を突っ込んできた。

さっきまで、汗をかくほど感じていた私の秘部は
まだ潤ってるに違いない。

“ああ・・・・・”

大きな声がでた。彼の舌が触ったのだ。
さっきまでは声を出すことも許されなかったから、余計にボリュームが上がった。

“こんな声、さっき出してたら大変だもんね。”

返事が出来ないくらい、彼の舌攻撃は続いた。
もう滝のように溢れているに違いない。

“もう・・・・入れて・・・・”

私はお願いをしてみたが、彼はすぐには入れてくれなさそうだった。
すぐに彼の太ももを手前に引きよせ、69の形になって
彼のものを、くわえた。
若い男の子は、元気がある。

“電車の中からずっとこうだったんだよ”

そう言うと彼は、私の顔を思いっきり突っ込んだ。
イマラチオの形になり、私は少し苦しかった。
その苦しさがまた、たまらなく私を濡らした。

この子・・・・手放せないかも・・・・

私は心の奥でそう思った。

やっと、彼が私の上へ乗ってきた。
もうどれくらいの時間待たされたか分からないほどの
長い時間が過ぎた気がした。

最初はゆっくり・・・なかなか腰を動かしてくれない彼に
私は無意識に腰を動かしていた。

“腰、動いてるよ・・・”

次から次へ、とにかく欲求を満たしたい一心で
腰が勝手に動いてる。

いきなり、彼が腰を激しく動かし始めた。
その衝撃と快感で、私はイッテしまいました。

この痴漢君とは、時々痴漢ごっこをして遊んでますっ♪♪
梅雨時期には美味しいセックスはいかがですか?(=^・・^=)

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2010年07月05日 | 美味しいセックスはいかがですか? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 痴漢

出会い系で痴漢ごっこが可能!?

“まだまだ我慢して。声は出しちゃダメだよ。”

彼が答えた。
その台詞を聞くだけで、また私は濡らしていた。

とうとう彼の手がパンツの中へ入ってきた。
私は、彼が触りやすいように
少し足を開いた。

“う・・・”

思わず声が出てしまった。
隣にいるおばちゃんが、一瞬こっちを見た気がした。
この緊張感がたまらない。
声を出したいのに、出せない。

周りの人はきっと、私たちがこんな行為をしてるなんて思ってもないだろう。
しかも、前もって予定していた痴漢だなんて・・・
淫らに思える自分たちが、より興奮させる材料だった。

“凄く濡れてるよ・・・”

彼の声が遠くで聞こえた気がした。
ゆっくりの彼の指が、秘部に挿入された。

グチャと音がした気がしたが、どれほどのボリュームがあるのか分からない。
少し離れた席には、女子高生たちが携帯を見ながら楽しそうにしていた。
またその向こうでは、おじさんがスポーツ新聞を広げている。

全く知らない人たちの中にいる私は、今とてつもなく感じていた。

“そろそろ限界・・・・”
“じゃあ、次の駅で降りようか。”

黙ってうなずいた。
体中が熱く、汗をかいていた。
冷房がきいているため、周りの人はそれほど暑そうにはしていなかった。
きっと、私と後ろの彼だけだ。

ジワとした汗ではなく、流れる勢いだった。
彼の手がパンツの外へ出ていった。

次の駅は幕張本郷だった。
結構長い時間電車に乗ってる気がしたのに
実際のところは、短時間だったと知った瞬間だった。
きっと痴漢ごっこに没頭してたんだろうな・・・

まだアソコはジンジンしていて、早く太いものが欲しかった。

私たちは、黙って腕を組んで幕張本郷の駅で降りた。

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2010年07月02日 | 出会い系で痴漢ごっこが可能!? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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痴漢にあっちゃった・・・・・・!?

梅雨時期は、雨が降るから傘を持って通勤してるんだけど・・・
傘って結構邪魔だよね(@_@;)
かと言って、折りたたみ傘ってのもね・・・

雨の日は、晴れの日よりも電車に乗る人の数が増えちゃう。
それが分かってはいるものの、いつもよりもちょっとだけ早起きって大変。

高校生時代はよく痴漢にあったから
大人になってからは、気をつけるようにしてるんだけど
最近、痴漢ごっこというか痴漢に襲われている自分を想像しながら
オナニーすることが増えたの。
そこでひらめいた私・・・♪

出会い系サイトで、痴漢したいって願望のある人を探しちゃった^m^

成せばなる、成さねばならぬ、何事も!!

探したらいるもんだよねぇ~~♪♪
痴漢したいって人。

結構簡単に見つけちゃった♪♪^m^

良い感じの若い男の子♪
メールのやり取りをして、私が電車に乗る時間。
何番目に乗るか。その日の服装。
私ってすぐに分かるように全部相手に伝えて、日時を決めて決行~~~!!

ドキドキしながら、痴漢に出会う当日♪

立ってた私の背後から耳元で“愛美さん?”囁く声がした。
私は黙ってうなずいて、彼の手をお尻へ誘導したの。
彼の手が、ビクッって反応した。
間違いない!!お尻に当たってる彼の股間が大興奮してるのを感じた私は
そっと、彼の股間へ手を伸ばし握ってみた。

若いだけあって、元気で大きい感じだった。

彼は少し息を荒げながら、胸を触ってきた。
私のすぐ隣には、おばさんがいた。
この人に気づかれたら、きっと“痴漢~~~”って叫びかねない!
危険と隣り合わせって思えば思うほど、私も感じてきた。

自分でも濡れてきてるのが、ハッキリ分かった。
今日はシミを作っちゃうかもな・・・・
そう思いながら、彼の息子をゆっくり撫で始めた。
すると、彼も興奮してきたようで、スカートの中へ手を入れた。

最初はパンツの上から、お尻だけをゆっくり撫でながら
かなり息が上がっている。

そんな大きな声出したら、バレちゃうじゃん~~(>_<)

って、言ってる私も、立ってるのがやっと・・・
今すぐにでもこの太いものを入れてほしかった。

でもまだダメ・・・・・

その時、電車が大きく揺れた。
その途端、私は、少し彼に寄りかかる感じになった。

“あ・・・すみません・・・”
“いいえ、大丈夫ですか?”

お互い触り合っているのに、この演技がまた私たちを興奮させた。
彼は、私を支えているフリをして・・
実は乳首を激しく触っていた。
周りから見たら、とっさの事故で抱き抱えているように見えるはず。

さっきまでソフトタッチだった彼の手が
急に激しくなってきた。
同じように私も今すぐ洋服を脱ぎたい気分だった。

声が漏れそう・・・・
でもここは電車の中。絶対に声は出せない。
乳首への刺激が強くなってきたと同時に
彼はわざとパンツの上からしか秘部を触らないようにしていた。
私は触ってほしくて、少し腰の位置をずらすと
彼も一緒になって、位置をずらす。
横の部分は触ってくれるのに・・・・

会ったこともない男の人と、わざと時間を合わせて
お互いのしたいことを堪能してる。
そう思えば思うほど、テンションが上がる。

“もう、立ってられないかもしれない・・・”

彼の耳元で、囁いた。

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2010年06月29日 | 痴漢にあっちゃった・・・・・・!? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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