出会い系サイトのタグを付けられた記事一覧

ビクビクが止まらない~~~

私は両手で私の胸を揉んでいる彼の右手をとって、下半身へ誘導した。
初めて触るであろう女の秘部を一瞬触ったかと思うと
彼はサッっと手を引いた。

“どうしたの??”
“・・・・なんか怖いな・・・”
“大丈夫♪私がちゃんとリードしたげる。一人前の男にしてあげるから♪”
“・・・・・うん・・・・・”

なんとも言えない、か弱い感じのこの目の前の彼(笑)
獲物を狙う、味わうとはこういう事なんだなぁ~って思うんだけど
どうやって料理してあげようかしら・・・って考えてる私には
実はドSの血が流れてるんだぁ~~(=^・・^=)

もう1度ゆっくりと秘部に手を導く。
彼の手の上から私の手を重ねるようにして、入口に連れて行った。

“ここがお○ンコ。分かる??少し粘りがあるでしょ!?
あなたの様子を見てるだけで、私が興奮してるってこと。ゆっくりココをなぞってみて・・・”

優しく誘導する。いつも私が自分でしているように、ゆっくりと指の腹の部分で。
自分の思うように動く指だけど、自分のものでない快感。
私自身も初めての体験で、とても興奮してきた。

“なんだか・・・熱くなってきた気がします・・・”
“でしょ!?私が凄く興奮してるって証拠・・・・私も初めての経験で気持ち良いの・・・
 ココ・・・・何か分かる??”

横に首を振るだけの彼は、息も上がっているし
体全体が熱くなっている気がする。

“ココはマメよ。ク○○リスって呼ばれる部分ね。女の子のお○ンチンって言われるところよ。
 興奮してくると男の人が勃起するのと同じで、女の子も興奮するとここがはれるんだから・・”

説明しながら、私も息が上がってきた・・・
きっと自分に興奮してるんだぁ~~
私はスッと彼の前にかがみ、彼の物をゆっくりと口に含んでいった。

“ねぇ~??風俗とかは行ったことあるんでしょ~~??”
“・・・・・・”
“・・・もしかして・・・風俗も行ったことないの??・・・・”
“・・・・・うん・・・・・”

ということは、女の人にココを舐めてもらうという行為も
初体験・・・・これはこれは、本当にレアものの面白い体験になりそうだ♪♪
心躍るのを押し殺して、私はゆっくりと舐めることにした。
まだ、誰の中にも入ったことのない物。
誰も口をつけたことない物。

もう我慢汁が溢れていた。

“なんか出てきたよ~~~♪”

上目使いで彼を見上げて言うと、口の前でビクンッと大きくゆれる大事なもの。
こんな小さなことでも反応できる物。
素晴らしい~~~♪♪\(^o^)/

“すぐに出したら絶対にダメだからね♪我慢してねっ♪”

そう言うと・・・私はゆっくり口全体へ入れていった・・・・

“ううぅぅぅ・・・・・・”
“我慢♪我慢・・・・・♪”

どんどんとペースを上げていくと、ビクビクが止まらない・・・・・(=^・・^=)

タグ

2011年01月26日 | ビクビクが止まらない~~~ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 童貞

ご近所さんは童貞君かもしれない!?!?

やっぱりご近所さんって言っても、そんな日常生活ですれ違うほど
世間は狭くない。見たことも無い人だけど、話を聞いてると
結構、会う可能性があるところを行動してる感じだし。

こういうのって不思議だよね。

よく会う人は、コンビニとかでもよく会うんだけど
会わない人はお隣さんでも全然会わない。
これって生活のリズムの問題だったりするのかな?

何はともあれ、初めてあったご近所さんとホテルへ行く事になってしまった私。
どうするよよぉぉ~~~~(>_<)
どこから見てもカッコイイ人ではないし、もちろん男前でもない。
オタクっぽい顔に、童貞??って思うような感じ。
そんな人と一瞬でもホテルへ行って良いなんて言ってしまった私。

部屋へ入ると、彼はソワソワし始めた。

私はテレビをつけると、ソファに座った。
入口のところで固まって立っている彼は、冷や汗のようなものが流れてた。

“あのさぁ~まさかとは思うけど・・・こういう所初めて??・・・じゃないよね?・・”
“・・・その・・・まさかです・・・・”
“何で急に敬語になってるのよぉ~~~(笑)”
“緊張しちゃって・・・”
“何に緊張するのよ・・・(笑)”

ちょっと可愛らしかった。
大の大人の男が、小娘相手にガチガチになってる姿を見て
なんだか優しくしてあげたくなった私。

これが母性本能って言うのかな??

別に好みの男ってわけじゃないし、どちらかと言うと苦手なタイプなんだし
絶対に抱かれたくない男ランキングに入っちゃうような人。
それでも、目の前に女がいる。。。ってだけで
こんなに興奮状態になれるんだ・・って思うと、ここから先を楽しみたくなっちゃったわけ♪
しかも何もしてないし、私はソファに座ってるだけなのに
彼のズボンには立派なテントが張っていた(笑)

“大きくなってるじゃん(笑)”

指をさすと、彼は顔が真っ赤になった。

“1つ聞きたいんだけど、ラブホに来たのが初めて?それとも童貞君?どっち??”
“初めて・・・・”
“だからぁ~~どっちがぁ~~???(笑)やっぱり童貞君???”
“うん・・・・・”
“シャワー、先に浴びさせてあげるっ~~♪♪”

今から、童貞君を味わえると思うと少し嬉しくなった私♪(=^・・^=)
私好みのエッチを1から教え込めるわけでしょ!?

しかも、少し大きくなってたものも結構大きかったし^m^

やっぱり私って・・・・悪女・・・・なのかもしれない・・・・・

タグ

2011年01月20日 | ご近所さんは童貞君かもしれない!?!? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: セックス

ご近所さんとの出会いは失敗??

歩きながら見てると、どう見ても待ち合わせっぽい車は
その怪しい車しかなかった・・・・・

ええぇぇ~~~~~帰ろうかなぁ~~~~

そう思ったと同時くらいに、車から男の人が降りてきた。

“愛美ちゃん??”

ええぇぇぇぇ~~~~~~~~~~帰れないじゃん・・・・・(>_<)
仕方ないから、車に乗った。

もうすでに車の中は、なんとも言えない匂いが充満。
こういう人って、自分の匂いとかに気づかないのかなぁ~~

香水をつけるとか、脱臭剤を入れるとか
とにかく匂いには気をつけてほしいよねぇ~~~
特に男の人は、汗が匂うんだからぁ~~~

“はじめまして♪やっぱり写真で見るよりもはるかに可愛いね♪”
“・・・・??そうですか・・??”

とにかく喋るのも嫌な感じだった。
その空気を察したのか、彼はこんな事を言いだした。

“愛美ちゃん?もしかして帰りたい??それなら送っていくよ”
“え??何でですか??”
“俺ね、見た目もこんなだし、出会い系で知り合った女の子でも
結構嫌がられたりするんだよね。だからだいたい分かるの。女の子の嫌そうな感じが(笑)”

どこか恥ずかしそうに苦笑いしたその人を、
置いて帰るのは何か申し訳ない気がしたが
セックスをする気分にはなれなかった。

“あの・・・・申し訳ないんですけど・・・・お食事くらいなら・・・・”
“ご飯一緒に食べてくれるの??”

凄く嬉しそうな顔をしたので、仕方なく食事だけ付き合うことにした。

私の好きな食べ物で良いって事だったので、
美味しそうなイタリアンへ入った。
ご飯を一緒に食べてくれるお礼におごるよ!!って言われて
ちょっとだけ得した気分♪♪^m^

女って単純・・・・・(笑)
それに暑いしね・・・・

ご飯を食べている姿を見てると、あまり悪い人には見えなかった。
とても楽しそうに笑うし、美味しそうに食べるし。
ただ、見た目かな。

それで損してる感じがすごくあった。

今まで付き合ったこともないんだって。
好きになる人は普通に逃げていくし、童貞も風俗で捨てたらしい。
こういう男の人もいるんだなぁ~~って改めて思っちゃった。
だから出会い系を使うって気持ちも分からなくもない。

普段の私なら、何とも思わないんだけど
その時ばかりは、ちょっと可愛そう・・・って思っちゃった。
これって哀れ見みというか同情というか。

“一生彼女とかもできないんだよ・・・俺みたいなのは・・・・”

また苦笑い。
なんか切ないなぁ~~~~

何を思ったのか、私。
セックスは出来ないけど、ホテルなら一緒に行っても良いよ。
なんて事を言ってしまった・・・・・・

どうするつもり????私????

タグ

2010年10月20日 | ご近所さんとの出会いは失敗?? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: セックス

真夏にご近所さんとの出会い

真夏の暑さに耐えながら、毎日水分補給をかかさない。
夏こそ保湿をしなきゃ!!って思うんだけど
なかなかうまくいかない・・・と言うか、
何もかものやる気さえなくなるんだよね・・・・・

暑すぎて・・・・・(>_<)

寒い冬と違って、真夏は外でプレイしたがるカップルが増えるよね。
海だったり、花火大会だったり、夏は行事が盛りだくさん!
だからカップルも変なテンションが上がって
外で燃えちゃうんだろうね。

そんな中、私は出会い系でご近所さんを発見した。

本当にご近所さん。
もしかしたら、どこかですれ違ってるのかもしれない・・・
そんなちょっとした期待と興奮と不安。

『家が近いみたいなので、会いませんか?』

最初にきたメールは、本当に近所さんなのかな?
近所と言っても、行動範囲によって人それぞれ
近所という感覚が変わってくる。

疑い半分、期待?半分。とにかく会ってみることになった。
外で友達と遊んだり飲んだりするのも良いけど
この暑さだったら、クーラーのきいたホテルの部屋が1番涼しかったりするし(笑)

買い物をするにしても、涼しいけどお金が出て量が半端じゃないし。
結構私って、衝動買いしちゃうんだよね・・・
これって致命的かもしれないけど・・・

だから買い物に行く時は、極力財布の中のお金を減らしていくの。
そうすると、最初から使う金額が決まってて
衝動買いしようとしてもお金が足りない・・って事になるでしょ!?

って、普通の人ならお金があっても買う時に考えるみたいなんだけど
私の場合、可愛い~~~って思った瞬間レジに向かってる状態。

全然お金はたまらないし、なにせ暑いから~~~~(+o+)

この暑さ、いつまで続くんだろうね。
暑い中、エッチするのにセフレと会う距離が家から遠いと
家を出る気もなくなる。そうなると、やっぱり本当に近所ならお手軽じゃん??

連絡があった男の人は、写真で見る限りは、ちょっと残念な人。
カッコイイってわけじゃないし、太めだし。
常に汗をかいてそうな人。
暑いから余計に脂っぽく顔がテカッってる感じ。

どうしようかなぁ~~~ってしばらく迷ったんだけど
本当に家が近所って感じだったから会うことにした。
車で迎えに来てくれるって事だったから、そんなに外を歩くことも必要ないかもしれないし。

私は、最寄りの駅まで歩いていった。
そこに待ってたのは、軽のちょっとおんぼろ?って感じの車だった。

・・・・・・まさか、アレじゃないよね???・・・・・・・

タグ

2010年10月18日 | 真夏にご近所さんとの出会い はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 出会い系

何度も絶頂をむかえる・・・・

まだ挿入してないのに、こんな体験初めて・・・
私はボーっとしていた。

“愛美ちゃん?大丈夫?”
“うん・・・なんかボーっとしちゃってた。”

彼が、私の手をとって自分の股間へ導いた。
大きくて今にもはちきれそうになっていた。

“まだ入れてないから、こんなになって・・・・可愛そう・・・”

そういうと私は、彼のものを口にふくんだ。
ゆっくり下からなぞりあげると、ビクンッと反応した。

そりゃそうだ。
私ばかり気持ち良い思いして、彼はまだ何もされていなかった。
外回りから攻めてみた。
想像以上に、ビクンッ、ビクンッと何度も反応も繰り返す。
その反応を楽しんでいたかったけど、ちょっとかわいそうになったので
喉へ静かに挿入した。
時間をかけてゆっくりと。

“ん・・ん・・・”

声が漏れた。
喋れないのかもしれない。
スライドさせるごとに、反応がある。声が漏れ、ビクンッと動く。

“入れてほしい・・・”
“そうだね。俺も限界かもしれない。”

彼は私の後頭部を押さえて、頭を打たないように気を使ってくれた。
そのまま正常位の形で私たちは合体した。
今まで、かなり焦らされた分、私は全身で男を感じていた。
彼も同じだったのかもしれない。
今にも爆発しそうな物だった。

子宮の奥までズンズンとくる感じがたまらない。
しかも・・・私が好きな体制になってくれる。
それを分かってるようだった。

“愛美ちゃん、この角度好きでしょ!?”

なんで分かっちゃうんだろう・・
大人って凄い。
その辺の若憎なら、言っても分からないポイントだった。

“・・・・うん・・・・そこ・・・・好き・・・”

時には激しく、時にはゆっくり。
私が良いと思うツボを何度も刺激してくれる。
おかげで、私は何回イッタか分からなくなっていた。
潮も吹いただろうし、愛液なのか・・・とにかくたくさん何かが出た。

女の体は、凄く楽しい。
何度も何度も気持ち良くなれるし、体の全てで感じることができる。
また生まれ変わっても女に生まれたいな♪

ちなみに・・・匠さんとは、月に2回ほどはセックスしてるかな♪
良いセフレ関係続けてます(*^_^*)

タグ

2010年07月23日 | 何度も絶頂をむかえる・・・・ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 不倫

舌だけでイキ続けちゃった♪

ベッドへ移動した。
彼がテレビをつけた。前の人が見てたのだろう・・AVが流れた。
驚いた彼は、チャンネルを慌ててかえた。

“変えなくても良かったのにぃ~~”
“こういうのって、女の子は興味ないでしょ!?”
“ええぇぇ~~結構見たいって思うもんなんだよ。
男の人みたいに家で見れるって環境じゃないから、ラブホとかでしか見れないんだもん♪”
“そういうもの??”
“そういうものなの(*^_^*)”

なんか、ちょっとウブな感じの匠さんを私は可愛く思えた。
横になってる彼の顔を見ると、彼もこっちを見た。
どちらからともなく、お互いにキスをした。
最初はソフトに。だんだん激しくなった。
止まらなかった。
それだけで、全身が熱くなって、すぐにセックスしたくなった。

首筋へ唇が移動した。

“ああ・・・”

小さな声が漏れた。
胸へ、お腹へ。わき腹へ。
その愛撫は止まることなく、そのまま大事なところへ唇が移動した。

“ああ~~~”

待っていた。
恥ずかしいよりも、早く愛撫してほしかった。

“こんなにも濡れてる。まだ触ってもないのに。愛美ちゃん、お汁がいっぱい出てるよ。”

ペロッと、ちょっとだけ舌先がマメに触れた。
それだけで体中に電気が走ったような感じだった。
今度は、ゆっくりと奥から手前に撫でるような舌。

ジュルジュル~~~

大きな部屋いっぱいに、私のいやらしい音が響いた。
その音にまた感じる自分がいる。

私って淫ら~~

そう思えば思うほど、どんどん気持ち良くなっていく。

“イカセテ・・・・・”

蚊の鳴くような声で、お願いした。
もう限界にきているのは、彼も分かってるようだった。

“力は入れなくて良いから。そのまま自分の感じるままにいて良いよ。じっくりイカセテあげる”
“ああぁぁぁ~~~~~~~~~~~”

一瞬、秘部の中に舌が入れられたと思うと
私は絶頂をむかえた。
本日2回目。
それでも彼は愛撫を止めなかった。

私は連続イキというのを、初めて体験した。
人の舌が、こんなにも動くものなんだって思った。
そんな余裕もないくらい、頭の中は真っ白。

呼吸をしてるのかさえも分からないくらい、必死で息をしていた。

“休憩する??”

突然優しい声がした。

“もう無理かも・・・・・”
“まだ入れてないのにね♪愛美ちゃんを見てると、可愛くて仕方ないよ。”
“こんな時に、冗談やめてよねぇ~~~”

なかなか呼吸が整わなかった。
初めての経験で、体が少しだけ痙攣してる気がした。

自分でもよく分からなかった。

タグ

2010年07月21日 | 舌だけでイキ続けちゃった♪ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 不倫

湯船で軽くイッちゃった。

“夫婦ってね、恋人同士の時のような感覚には戻れないんだ。”
“それ聞いたことある~~”

私が続きを喋ろうと思った時、匠さんは私の背中をゆっくりと舐めた。

“あ・・・”

思わず声が出てしまった。
どう見ても、私よりも経験豊富そうな彼。
きっと女のツボのようなものを知ってるのかもしれない。

“俺の仕事が忙しくてね・・”

彼が話始めた。
聞くところによると、子供もいるものの出産後は
奥さんにかまってもらえず、それでも浮気をしないでいた匠さん。
逆に、奥さんは子育てをしている間に他の人に何度も抱かれていたらしい。
どうしても仕事上、家を留守にすることが多く
結婚してからというもの、まめに連絡を取ってるわけじゃないから・・って事だった。
それでも自分は浮気をしないって結婚式の時に決めたから
絶対に浮気はしなかったんだって。いつかは奥さんが戻ってきてくれるかもしれないからって。

それで、もっぱら風俗か自分で処理してたらしい。
男の人は性欲が溜まるから大変。
女はその辺全然平気だけど・・・

一通り話終わった彼は、無言で私を抱き締めたまま
背中への愛撫を続けた。
綺麗なホテルの露天風呂で、私が欲情しないわけがない。
もうすでに入れてほしくてたまらなくなってる気がした。

私は彼の手を自分から秘部へ誘導した。
一瞬戸惑った感じの手だったが、すぐにそのことを察し
ゆっくりと撫でてくれた。

“お湯の中なのに、こんなに濡れてるよ・・・”
“今すぐにでも入れてほしい・・・”
“今すぐ?せっかくなんだから、楽しまないと!って言ったのは愛美ちゃんなんだからね。”

首筋から背中への愛撫を受けながら、手は出したり入れたりされている。
それだけでもう絶頂をむかえそうだった。

“・・・たくみ・・さん・・・もうイキそう・・・”
“もう?愛美ちゃんは、想像以上にエッチな女の子なんだね。”

女の子なんて言われるのは、本当久しぶり。
心地よいエクスタシーを迎えてしまった。

“愛美ちゃん、今イッちゃった?”
“・・・うん・・・・”

まだ、呼吸が整わなかった。
こんなに早く自分がイッてしまうとは思ってもなかった。
この大人の間隔がたまらなく良かった。

“のぼせたらイケナイから、上がろうか。”
“うん。”

湯船から上がるとき、彼はそっと手を差し伸べて
私を支えてくれた。ジェントルマンな感じ。
自分よりも若い男の子とのセックスの時、主導権を握るのも楽しいけど
大人の男の人に甘える、リードしてもらうセックスも良いな。

これからどんな快感が私を待ってるんだろう・・・
想像しただけで、アソコがまたジワッっと濡れた。

タグ

2010年07月19日 | 湯船で軽くイッちゃった。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 不倫

不倫デートのスタート♪

結構既婚者との不倫セックスを楽しんでる私
だいたいホテルを選ぶ感じとか、身なりとか話し方とかで
どれくらいのレベルの人が分かっちゃう。

今回初めて会うことになった、匠さんは、待ち合わせ場所に
松戸駅内のスタバでって事だった。
既婚者の人は、だいたい平日の夕方仕事が終わってから
終電の時間くらいまで・・・というのが、お決まりのコースだった。

でも彼は、“愛美ちゃんの、好きな時間で良いよ。その日はオフだから。”
って、自分から時間の指定をしなかった。
まさか・・・・無職ってことないよね・・・・・(;一_一)
無職って言っても、色んなパターンがあるから良いんだけど
プチおじさんで、無職ってどうよ!?!?

新しく事業を始める感じなのか、本当に職がないのか。
それに、平日にも関わらず何時でも良いって
既婚者の人で、子供がいれば、平日はちょっと・・・・って、なるんだけどな。
会う前から、なんだか謎が多い人だなぁ~~って思ってた。

私はその日、仕事が終わるのが早くなりそうだったから

“15時とかでも良いですか??”

って、ちょっとだけ意地悪してみた。
普段はこんな意地悪とかしないんだよ。相手が既婚者ってのは
こっちがわがまま言うと、どんなテクニシャンでも逃げられる可能性あるからね・・・
せっかく手に入れたテクニシャンは、上手に扱って
しばらくは楽しくセックスしたいじゃん??^m^

ただのエッチ好きの身勝手です(笑)

ちょっと意地悪したのにも関わらず

“じゃあ、15時にスタバでね♪”

って、あっさりOKの返事をもらった。
なんか拍子抜けって言うか・・・・“えっ!?!?良いの??”・・・

会うことになった当日。
スタバに予想以上に早く着いちゃった私。
どうしようかなぁ・・・・メールした方が良いのかなぁ・・・・って。
早く着きすぎても、向こうが来る時間は15時頃だろうし
ゆっくりしてるのも良いか。

そう思って、レジへ並んだ。
すると携帯が鳴った。
・・・・“ちょっと早く着きすぎちゃった。コーヒーでも飲んで待ってるね。”・・・・

えっ????

思わず周りをキョロキョロしてみた。
私の3人ほど後ろに座ってる男の人が
とてもダンディーな感じの人だった。
オシャレなジーパンに、サッとしたTシャツ姿。

まさかね・・・・

そう思い、抹茶クリームフラペチーノを頼み席を探した。
窓際の席に座り、メールを送った。

“実は、私も早目に着いてしまったんです。”
“もう店内??”
“窓際に座ってます♪”

今、窓際に座ってる女は私とおばちゃんが1人。後は全部男の人ばかり。
ここなら、すぐに私を見つけられるよね♪

窓からボーっと外を見てると・・・・
“お隣良いですか??”

おぼんを持ったさっきのオシャレな男の人が、おぼんを持って横にきた。

“あ・・・え・・・??”

戸惑ってる私に笑顔で

“愛美ちゃん??”

タグ

2010年07月10日 | 不倫デートのスタート♪ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 不倫

不倫を楽しむぞっ♪

最近は、もっぱら年上のおじさま的な人たちから
よくメールをもらう機会が多くなった私・・・
これってさぁ~~なんか歳とったって感じしない!?(>_<)

2010年も、もう半分も終わっちゃってるし。
昔は、付き合ってた彼氏と年越しエッチなんてことを
してたりしったっけ??(笑)

23時くらいから前戯を初めて、ゆっくりまったり
今年の終わりを待つ。ダラダラに汁を垂らしたままね。
0時前になったら挿入。
除夜の鐘を合体したままで、迎える!!

これが、なんだか理想のセックスというか神秘的っていうか
カップルなんだから!!って、ずっと思ってた私。
今思うと、笑えるでしょ!?
青臭いって言うか、夢みる少女って言うか。

そんな若い感じは、今の私には全然ないわけ。
年越しなんか、実家でのんびりこたつに入って迎えるのが当然!!って
普通に思ってるもん(笑)
寒いのに、なんで外へ出ていかないといけないわけ!?!?みたいなね(笑)

色々考えてると、年を重ねるって恐ろしいことなんだなぁ~って
改めて実感している今日このごろです。
まぁ、そのうち梅雨も明けるんだろうし・・・
バカみたいに暑い夏がきて、心地よい季節がないまま
また冬になるよ、絶対・・・

最近は春と秋がほとんどないもんね。
それに驚くほどの紫外線(;一_一)
まだまだ若い女の子たちは、普通に肌を露出しちゃってるけど
あんなん将来どうするんだろう・・・
日焼け止めって本当大事だし、日傘なんて手放せないもんね(@_@;)
この感覚がたぶん、すっごいオバサン化なんだと思うわけ。

そんな私が最近、ひいきにしてる男の人は
私よりも5歳以内の、プチおじさん(笑)
私の年齢から言うと、おじさんってのは40歳を越えてる人と
現わすかな・・って勝手に思ってるんだけど・・・

30歳以上、37歳未満。
これって結構性欲が盛んな時期で、色んな女の人を知ってる人が多い。
しかも・・・既婚者を狙う私・・・・^m^
それは何でかって???

出会い系を利用する既婚者の人たちの理由は
奥さんじゃ不満。奥さんとセックスレス。
外に性のはけ口を求めてるわけでしょ!?
風俗か出会い系サイトってね♪♪

もっと世の中の奥さん、頑張らないとぉ~~<`ヘ´>
って思うのは一瞬(笑)おかげで、私がおいしい思いをさせてもらってるから良しとしないとね(笑)
自分の旦那が外で他の女とセックスしてるって
知ってる奥さんもいるらしいし、全く気付いていない奥さんもいるんだって。
これまた不思議でしょ??

既婚者の人はね、貪欲に体を求めてくる。
だから愛撫もとっても丁寧なの。
そこが私が気に入ってるところかな♪

今回は、3歳年上の匠さん。
奥さんとはデキ婚なんだって。だから、子供が生まれると同時くらいに
愛が冷めて、奥さんに欲情しなくなったんだって。

タグ

2010年07月08日 | 不倫を楽しむぞっ♪ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 不倫

美味しいセックスはいかがですか?

駅から、歩いてすぐのところにあった、オシャレなホテルへ入った。
駐車場も結構広かったけど、今日は徒歩だし関係ないか・・・

ホテルへ入るとすぐ、彼は私をベッドへ押し倒しそのまま激しいキスをしてきた。
私も思う存分それに答えた。
ずっとお預けだったセックスがやっと出来る。

車内で焦らしに焦らされて、もう今すぐにでも入れて欲しかった。
私の気持ちを察してか、彼は洋服を脱がすと
私の膝を大きく開き、そこへ顔を突っ込んできた。

さっきまで、汗をかくほど感じていた私の秘部は
まだ潤ってるに違いない。

“ああ・・・・・”

大きな声がでた。彼の舌が触ったのだ。
さっきまでは声を出すことも許されなかったから、余計にボリュームが上がった。

“こんな声、さっき出してたら大変だもんね。”

返事が出来ないくらい、彼の舌攻撃は続いた。
もう滝のように溢れているに違いない。

“もう・・・・入れて・・・・”

私はお願いをしてみたが、彼はすぐには入れてくれなさそうだった。
すぐに彼の太ももを手前に引きよせ、69の形になって
彼のものを、くわえた。
若い男の子は、元気がある。

“電車の中からずっとこうだったんだよ”

そう言うと彼は、私の顔を思いっきり突っ込んだ。
イマラチオの形になり、私は少し苦しかった。
その苦しさがまた、たまらなく私を濡らした。

この子・・・・手放せないかも・・・・

私は心の奥でそう思った。

やっと、彼が私の上へ乗ってきた。
もうどれくらいの時間待たされたか分からないほどの
長い時間が過ぎた気がした。

最初はゆっくり・・・なかなか腰を動かしてくれない彼に
私は無意識に腰を動かしていた。

“腰、動いてるよ・・・”

次から次へ、とにかく欲求を満たしたい一心で
腰が勝手に動いてる。

いきなり、彼が腰を激しく動かし始めた。
その衝撃と快感で、私はイッテしまいました。

この痴漢君とは、時々痴漢ごっこをして遊んでますっ♪♪
梅雨時期には美味しいセックスはいかがですか?(=^・・^=)

タグ

2010年07月05日 | 美味しいセックスはいかがですか? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 痴漢